・日々さまざまな作品が放映されるテレビコマーシャル
TVCMは企業の商品などをテレビを通じて宣伝する方法であり「テレビCM」「TVCF（テレビコマーシャルフィルム）」とも表記される
1本のCM時間はテレビで大体15秒から30秒弱が多く、長いもので1分ぐらいが一般的
・最近も、いろいろなCMが注目されネットで話題になっています
▼「ハズキルーペ」
新しいCMが公開されるたびに、その“ぶっ飛んだ”内容が注目を集めるメガネ型拡大鏡「ハズキルーペ」
「ハズキルーペ」の初代CMは石坂浩二が出演。第2弾では、娘と豪華なディナーを楽しむダンディな父親として舘ひろしが登場している。そして第3弾には、ハリウッド俳優・渡辺謙を起用
最新作では、武井咲さん・小泉孝太郎さんに加えて、舘ひろしさんが再び出演し、4人の女性がハズキルーペを踏みまくる謎展開
新CMには高級クラブのママに扮した女優の武井、客役として俳優の小泉と舘が登場。商品のアピールポイントである強度を確かめるシーンでは、武井をはじめとしたホステス役の女性がヒップで次々と『ハズキルーペ』を踏みつけており、相変わらず個性的な演出となっている
絶対バカにされるから黙ってたんだけどハズキルーペのCMが好きすぎてTVで流れると画面に釘付けになってしまう…あの白々しい台本も良い、菊川玲の「ハズキルーペ、だぁいすき♡」もすごく良かったけど新CMの武井咲のクールなウィンクもとても良い…胸焼けするような嬢の尻プレス三連発もとても良い…
ハズキルーペの新CM、本当にどうかしてるポイント多すぎ
まず産後の武井咲がとんでもなく綺麗
なんで出てきた舘ひろし 連続ハズキルーペ潰し
制作費いくらかかってんだ
再生時間一分
みた方がいい。
▼「ニコレット」
10月に予定されているタバコ増税を前に、禁煙補助剤『ニコレット』の新CMが9月24日より放送開始。10年ぶりにタバコのキャラクター「吸いたくなるマン」が復活し、懐かしさと変わらぬインパクトで話題となっている
ニコレットのCMでおなじみだった吸いたくなるマン。日本での初登場の歴史は意外に古く、2001年9月。「禁煙してても吸いたいよ（吸いたいよ～）」という印象的なフレーズと共に、禁煙中の人たちに吸いたくなるような悪魔のささやきを繰り出す強烈なキャラクター
2001年に初めて日本のCMに登場した吸いたくなるマンは、今もSNSなどでその印象や思い出を投稿する人がいるほど、強烈なインパクトを残しています。また今回は近年の状況を踏まえた新キャラクターとして加熱式タバコをモチーフとした「新吸いたくなるマンも登場
早速新CMに遭遇した人たちから「ニコレットのトラウマキャラCMめっちゃ久しぶりに見た！！！！」「めちゃくちゃ懐かしいな」「相変わらず怖い」「幼少期のトラウマ」といった感想があがっている
テレビ見ててニコレットのCM見たとき、正直タイムスリップしたのかと思ったよね
来月20日からイノラブ始まる気がしたし、明日のお昼テレビつけたらいいとも始まる気がするよね←
木村拓哉と工藤静香夫妻の次女で、モデルのKoki,が10月2日、都内で大塚製薬の新ブランド飲料『ボディメンテ ドリンク』のCM発表会に参加。Koki,にとって初めてのCM発表会に報道陣140人が殺到した
同商品はKoki，を通して夢に向かって頑張る人を応援するとし、「世界を舞台に活躍できるファッションモデルや作曲家」という彼女の夢をサポートしたいという思いから、Koki，の起用を決定。Koki，のテレビCMはこれが初
撮影についてKokiは、「360人のエキストラさんが参加してくださった中で、どんな風に映るんだろうと思っていました」と述べた。CMは「世界で最も美しい」とされるベルギー・アントワープ駅で撮影され、「天井がすごい高くて、素敵な駅でした」と振り返った
取材の受付を開始した正午には、早くも会場の待機スペースがすし詰め状態になり、開場直前には待機スペースに入り切らないほどの報道陣が集結。最終的な報道陣の数は約100社140人という数字に上っていた。Koki,の動向に驚異の注目度が集まっていることが証明された
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