観るべきはこれ!今月発売の邦画DVDまとめ【2018年11月】

この記事は私がまとめました

sryamaさん

★50回目のファーストキス

監督 福田雄一

キャスト
弓削大輔:山田孝之
藤島瑠衣:長澤まさみ
ウーラ山崎:ムロツヨシ

ハワイのツアーガイドとして働きながら天文学の研究をしている大輔は、ある日、カフェで瑠衣と出会う。たちまち意気投合するふたりだったが、翌朝会った瑠衣は、大輔のことをまるで覚えていない。

「50回目のファーストキス」最高だった。やっと見れた。やっぱり勇者ヨシヒコの冒険の監督の福田さん作品ハズレが無いわ…… pic.twitter.com/uKV2rubUZA

『50回目のファーストキス』
恋愛物としては超王道だが、全編に渡る福田節炸裂のコメディ要素に笑った!ムロツヨシや佐藤二朗はもう流石ですし、いつもTOHOでお世話になってます山崎紘菜(水着)の登場も嬉しい。人との繋がりを想い、心に焼き付ける事の素晴らしさ。長澤まさみの美脚は一生忘れまい! pic.twitter.com/wZomfTM2cF

50回目のファーストキスの円盤いつ出るのかな〜〜〜〜早くほしい 現時点で今年イチ笑って泣いて何度でも見たいって思えた映画だった

★素敵なダイナマイトスキャンダル

監督 冨永昌敬

キャスト
末井昭:柄本佑
牧子:前田敦子
笛子:三浦透子

末井少年は、7歳にして母親の衝撃的な死に触れる。結核を患い、医者に見放された母親が、隣の若い男と抱き合いダイナマイトに着火&大爆発! ! 心中したのだ――。

「素敵なダイナマイトスキャンダル」
観る前のイメージと違っていて、かなりシビアに半生を描くあたりは実話に基づくからなのか。子供時代のトラウマを抱え、70~80年代を試行錯誤する姿はその時代をも物語る。表現の自由で溢れたエロと権力のしのぎ合いは懐かしさを覚える。柄本佑がいい。 pic.twitter.com/5SByTf9i4f

素敵なダイナマイトスキャンダル。三浦透子さん て いい。あとね、胡散臭さ満載の成孔さんも。情念は爆発するー 最高っす♡ pic.twitter.com/j9o5t6MsNS

”素敵なダイナマイトスキャンダル”シネマクレール。末井昭氏による、自伝的エッセイをベースにした作品は、昭和の日本を舞台に、懸命に生きる彼の姿を描いていく。そう言えば、猥褻図画って最近聞かない。前田敦子を筆頭に、出演者が昭和の世界観にはまり過ぎ。活気に満ちた昭和の時代が、心地良い。 pic.twitter.com/XPYmytekDC

監督 李闘士男

キャスト
加賀美ちえ:榮倉奈々
加賀美じゅん:安田顕
佐野壮馬:大谷亮平

じゅんが仕事を終えて帰宅すると、玄関で妻のちえが口から血を流して倒れていた! 動転するじゅんだが、「ククク……」と笑うちえの傍らにはケチャップ。ちえは死んだふりをしていたのだ。

「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています」みたー。ちょっと笑えて心が温まる映画でした。

「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」いろいろ感慨深い映画だった。榮倉奈々ちゃん可愛すぎるし、安田顕さんが普通の役するのはもはや逆に斬新w
文学って大概わけわかんないし役にたたないと思ってたけど、こういう風に使うために勉強するんだな。素敵✨小説読もうってまじ思ったね

「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」を見た。ほんわか楽しいコメディだと思っていたら、思いきり泣かされた。いろんな寂しさや優しさがぎゅっとつまった映画だった。

★ラプラスの魔女

監督 三池崇史

キャスト
青江修介:櫻井翔
羽原円華:広瀬すず
甘粕謙人:福士蒼汰

初老の男性が妻と訪れた温泉地で、硫化水素中毒により死亡した。事件の担当刑事・中岡は、妻による遺産目当ての計画殺人ではないかと疑いを抱く。

こんな時にあれなんですが、『ラプラスの魔女』を観ました。いや~~面白かった!観れて良かったです。翔さんも福士くんも玉木くんも豊川さんもリリーさんも高嶋さんもみんな良かったけど、ぶっちぎりで広瀬すずちゃんが素晴らしかった。彼女は日本映画界の宝ですね✨ pic.twitter.com/Stizggj1cJ

『ラプラスの魔女』、びっくりするぐらい丁寧に変な話を撮ってた。トヨエツと玉木宏が非常に良かったし、志田未来はどしゃめしゃ超絶可愛かったし。櫻井は特に何もしないキャラでそれまた良い。

#ラプラスの魔女 何度観ても世界観に引き込まれる。謙人と円華の切ない表情、そして2人の絡み、甘粕父子の絡み、青江教授と円華のやりとりなど、見所盛りだくさん。観たらまた観たくなる。仕事が忙しくなる為、明後日で観納めになるかも。正直淋しいなぁ。

監督 鈴木おさむ

キャスト
剛田飛鳥:吉田羊
花田星矢:野村周平
細谷千種:大久保佳代子

人生の節目節目で恋愛に走り、仕事や親友を失くしてきた恋愛体質のパティシエ・剛田飛鳥は、恋愛クリニック「ラブドック」を訪れる。

2018.6.7 ラブ×ドック鑑賞7回目。そして見納めでした。同じ映画を劇場でこんなにも観たのは初めてだったけれど観るたびに新しい発見があったり、ますます引き込まれるようになったり…何より113分間凄く幸せでした。色んな羊さんが観られてさらに「大好き」が強くなった映画。
#吉田羊
#ラブ×ドック pic.twitter.com/9zOrDSEh9o

なんかラブドック見たいんだけど…思ってる以上に気に入ってるみたいなね私。円盤買うと思う。

ラブドックようやく見に行くことができました。笑って泣いてが交差する見てて楽しかったです。恋は様々でたくさんの思いがうまれると見ていて感じました。
友情と恋はとっても難しいとも感じました。
いろいろな恋愛を見れてよかったです。
リピートしたくなりました!
#ラブドック
#ラブドック感想 pic.twitter.com/qJL6AoYRhu