これはなんとなくわかる・・・
2018年はまさに、“タピオカブーム再来の年”となりましたね♪
甘さや氷の量、トッピングなど自分でカスタマイズしてタピオカが楽しめるお店も増え、流行を通り越してもはや定着しそうな勢いです。
「コトバ部門」1位は「タピる」。タピオカティーを飲むときや飲みたいときに使用され、「タピりたい」「タピった」などタピオカを動詞として多くの女子中高生の会話のなかで使用されたという。
なぜ「水産」をつけた・・・
「ありがとうございます→あざっす→あざす→あざまる→あざまる水産」と変化していったようだ。
「ありがとう」のことを「あざっす」って言ったりしますよね。その「あざ」にまるをつけて← おまけに水産もつけて見たよ、っていう言葉。
「アゲ」の最新系
気分の高まりを意味する「あげ」が「あげみ」に変わり、最新型として「あげみざわ」に進化したもの。
You Tuber”けみお”さんから火がついたとされる「あげみざわ」。
「テスト終わった~あげみざわ~」といった要領で使用するようだ。
「草生える」が進化して・・・
「(笑)」「ワロタ」「ww」「草」「大草原」「森生える」――さまざまな変遷をたどってきた、笑いを意味するネットスラング。
さらに最近では・・・
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