まじかよ。。最近の「若者ことば」にネット騒然

この記事は私がまとめました

senegirlsさん

これはなんとなくわかる・・・

甘さや氷の量、トッピングなど自分でカスタマイズしてタピオカが楽しめるお店も増え、流行を通り越してもはや定着しそうな勢いです。

「コトバ部門」1位は「タピる」。タピオカティーを飲むときや飲みたいときに使用され、「タピりたい」「タピった」などタピオカを動詞として多くの女子中高生の会話のなかで使用されたという。

「タピる」って本質的な意味では「デブる」と変わらないな

なぜ「水産」をつけた・・・

「ありがとうございます→あざっす→あざす→あざまる→あざまる水産」と変化していったようだ。

「ありがとう」のことを「あざっす」って言ったりしますよね。その「あざ」にまるをつけて← おまけに水産もつけて見たよ、っていう言葉。

「アゲ」の最新系

気分の高まりを意味する「あげ」が「あげみ」に変わり、最新型として「あげみざわ」に進化したもの。

一昔前には、「あげぽよ」や「テンアゲ」など同じ意味の言葉がありました。

今日ほんまあげみざわ

マジであげみざわ

意味は知らんけどあげみざわ

「草生える」が進化して・・・

(笑)から派生した「www」。日本特有の表現ですが、最近はさらに進化しているようです。

「(笑)」「ワロタ」「ww」「草」「大草原」「森生える」――さまざまな変遷をたどってきた、笑いを意味するネットスラング。

さらに最近では・・・

1
2

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする