◆『ラブリラン』(4月5日スタート)
中村アン、30歳“男経験なし女子”役で連ドラ初主演 恋の相手は古川雄輝&大谷亮平 #中村アン #古川雄輝 #大谷亮平 #ラブリラン crank-in.net/entertainment/… pic.twitter.com/bj1jYAcABe
中村は実年齢と同じ30歳で、15年間幼なじみに片想いする男性経験のないヒロインにふんし、テレビドラマ「イタズラなKiss~Love in TOKYO」や「重要参考人探偵」などの古川雄輝、「逃げるは恥だが役に立つ」「奪い愛、冬」などの大谷亮平が相手役を演じる。
15年思い続けている幼なじみ・鷺沢亮介(大谷さん)と記憶喪失中に同棲(どうせい)していた“ドSツンデレ男子”の町田翔平(古川さん)との間で揺れ動くさやかの恋心を描く。
・ラブコメらしく恋のライバルに片瀬那奈&大政絢
本ドラマは、「Kiss」に連載された天沢アキの同名マンガを原作にした新感覚ラブコメディ。
中村アン演じる主人公の強力な恋のライバルとして片瀬、そして女優の大政絢が起用された。
片瀬那奈
片瀬が演じるのは、亮介と交際中のイラストレーター・青山瑞希。一方、大政が演じるのは、町田の“元カノ”でトップモデルの小笠原杏子。
◆『孤独のグルメ Season7』(4月6日スタート)
ドラマ「孤独のグルメ」Season7が4月開始!松重豊は“閉店商法”を提案も却下(コメントあり) natalie.mu/comic/news/271… pic.twitter.com/3lXvv922LN
同作は久住昌之原作、谷口ジロー作画による漫画『孤独のグルメ』を原作にした連続ドラマ。
輸入雑貨商を営む主人公の井之頭五郎(松重)が、営業先で見つけた食事処に立ち寄って食べたいものを自由に食す姿を描く本ドラマ。五郎の大胆な食べっぷりが“深夜の飯テロ”と話題の人気シリーズだ。
・店のチョイスも絶妙な同ドラマ 新たなジャンルのグルメも登場
同局の深夜枠としては異例の長寿シリーズでもある『孤独のグルメ』の魅力のひとつは、毎回登場する実在の店。その玄人ウケする店の絶妙なチョイスがファンから絶大な支持を集めている。
「最終的に撮影に至るまでに一つのお店に述べ10回以上は行ってます。ここで撮影やれるって決まったときに、その場でお店に交渉するんです。それまではまったく明かさず普通のお客さんとして通って」
ドラマ制作スタッフのコメント
「Season7」では初心に返り、世間にはあまり広く知られていない町のグルメを紹介する一方で、これまで紹介していないジャンルのグルメが登場するほか、新たな演出を取り入れるなど「Season6」までとは異なる試みも行われる。
◆『宮本から君へ』(4月6日スタート)
新井英樹「宮本から君へ」TVドラマ化!池松壮亮が主演、主題歌はエレカシ(コメントあり) natalie.mu/comic/news/272… pic.twitter.com/c4TfScSrPB
「宮本から君へ」は、不器用で熱い新米営業マン・宮本浩の成長を描いた物語。文具メーカー・マルキタの新人社員・宮本が、自分の存在の小ささに苛立ちながらも必死に前へ進もうと奮闘する。
監督は、映画「ディストラクション・ベイビーズ」を手がけた真利子哲也が務め、主題歌は新井が大ファンと公言しているエレファントカシマシが担当。
・深夜ドラマとは思えない豪華キャストが最近のテレ東