年末年始にアートはいかが?正月も開館している「美術展覧会」

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aku1215さん

【東京】

◆『フェルメール展』 *日時指定入場制

「フェルメール展」は、オランダ絵画黄金時代の巨匠で“光の魔術師”とも称される、ヨハネス・フェルメールの作品が日本美術展史上最多点数集まる展覧会。

今回の展覧会では、『ワイングラス』『赤い帽子の娘』『取り持ち女』といった日本初公開作をはじめ、『牛乳を注ぐ女』『手紙を書く女』『真珠の首飾りの女』など9点が欧米の美術館から来日。

年末年始も休まず開催。来年1月1日からは開館時間を30分早めて、午前9時~午後8時半(入館は8時まで)とする。問い合わせはインフォメーションダイヤル(0570・008・035)。

フェルメール展が入場者数40万人を突破。1月9日からは日本初公開の《 取り持ち女》を展示へ
bijutsutecho.com/magazine/news/… pic.twitter.com/2cT4zyNRUm

いろいろあって憧れのひととフェルメール展に行ったのですが(普段は美術館はおひとり様)、

①フェルメールはやはり息を呑むほどに神々しくて素晴らしい
②素敵なひとが一緒だと絵画鑑賞どころではなくなるので、やはり美術館には1人で行くべき

以上のことがわかりました。
以上です。

なーなちゃんとはちょくちょく絵画の展覧会に行ってるのですが、今回はフェルメール展に行ってきました☺️光の魔術師と称されているフェルメールさん。ほんと…なんであんなリアルに描けるんだろう。すごいなぁ。「牛乳を注ぐ女」を自分の目で見れて感激でした。浅草散歩も楽しかった(*´ω`*) pic.twitter.com/lKPXebSidS

ある日突然、私たちを襲う自然災害やテロ。東日本大震災をはじめ、さまざまな悲劇や大惨事を前に、アートが描いてきたことやその役割について考える展覧会。

第1部では、カタストロフを美術がどのように描いてきたかを紹介。戦争や災害、金融危機など世界規模で被害を及ぼす大惨事や、個人的な悲劇を主題とした作品を中心に展示。第2部では、カタストロフから立ち直る際、美術がどのような力を持ちうるのかを考察。

休館日:会期中無休
開館時間:10:00~22:00(最終入館 21:30)
※火曜日のみ17:00まで(最終入館 16:30)
※ただし2019年1月1日(火・祝)は22:00まで(最終入館 21:30)

坂茂やオノ・ヨーコなど約40組が参加、自然界や人間社会の”大惨事”をテーマにした展覧会「カタストロフと美術のちから展」開催
fashionsnap.com/article/2018-0… pic.twitter.com/3TIwaMTH58

森美術館、カタストロフと美術のちから展行ってきた。
負を正に転ずる可能性を改めて模索できるいい機会になった。
一表現者として自分だったらどう表現するのか、自分に何が出来るか考える。
オノ・ヨーコさんの参加型の展示にも一筆。見つけられるかな?
明日からの作品にもとても近しいテーマだ!! pic.twitter.com/jv9KKKw0Uz

『カタストロフと美術のちから』展、面白かった。震災や様々な問題を現代美術家が多種多様なアプローチで突きつけてくる感じがとても興味深い。悲愴すぎず刺さってくる感じ。同じチケットで入れた『藤子不二雄A』展で魔の巣で飲むふりをしてきた。 pic.twitter.com/a59RbB12C3

◆『モダン美人誕生 岡田三郎助と近代のよそおい』

明治から昭和初期にかけて、日本ではファッションや美意識に大きな変革が起こりました。そうした時代に、人々が憧れる理想的な「美人イメージ」誕生に大きな役割を果たしたのが、生誕150年を迎える洋画家の岡田三郎助(1896-1939)です。

本展では、近代の女性のよそおいや美意識の変遷を、岡田ほか藤島武二、鏑木清方などの絵画や、ポスター、化粧道具など計約200点の作品で辿りながら、岡田が女性たちの生き方に寄り添い、新時代の「美」を紡ぎ出していった様子をご紹介します。

年中無休ですが、展示替え期間中は休館です。

【お知らせ】取材レポートを更新しました モダン美人誕生-岡田三郎助と近代のよそおい 現代に通じる「モダン美人」の原点を探る展覧会が、ポーラ美術館で開催中です。 museum.or.jp/modules/topics… pic.twitter.com/q75w1QTPbb

【ニコ生視聴中】ポーラ美術館「モダン美人誕生-岡田三郎助と近代のよそおい」展を巡ろう《ニコ美》 live.nicovideo.jp/watch/lv316698… #ニコ美 #ポーラ美術館 #モダンガール

黒田清輝の野辺が出てるのでポーラ美術館行くしかないわ pic.twitter.com/bWmbFMjQyv

ポーラ美術館の 岡田三郎助生誕150年記念 #モダン美人誕生 のプレス内覧会にきました。《あやめの衣》、うっつくしいのう。耳だけが印刷やネットの画像より少しだけピンク色が強いように感じます、それゆえ顔が見えないのに少しだけ恥じらっている印象を受けました、実物を見なければ感じなかったな。 pic.twitter.com/tU8pZqFFho

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