料理が上手になった気がします♡お薦め調味料『さしすせそ』❺選

この記事は私がまとめました

ゲストが来た時や大事なあの人に作る時にこんな調味料はいかが♪

jetwskyさん

料理の「さしすせそ」とは
煮物などを作るときの調味料を入れる順番の略称。「さ」は砂糖、「し」は塩、「す」は酢、「せ」はしょうゆ(旧仮名遣いで「せうゆ」)、「そ」は味噌。

砂糖がいちばん材料にしみ込みにくく、塩やしょうゆを加えてからでは甘みがつきにくい。また酢・しょうゆ・味噌を後にするのはせっかくの香りを飛ばさないためなど、この順番にはさまざまな根拠があります。

■『さ 砂糖』■

添加物を一切使用しない自然食品でまろやかな風味は、お料理の旨味を一層引き立て、珈琲・紅茶や梅酒・わらび餅・おはぎ・ジャム等のお菓子、嗜好品や酢の物、煮物をはじめとした料理全般に大変好評を頂いてます。

東讃地域の自社農場と契約農家で栽培されたサトウキビを原料に使い、昔ながらの製法で和三盆糖の原料糖となる白下糖を作り、さらに昔から伝わる押し槽などの製造道具を使って、和三盆糖に仕上げています。甘さの中にも深い味わいがあり、すっきりした後味の良さを楽しめます。

和三盆というのはお砂糖の一つ。
香川県と徳島県で作られている高級砂糖。

香川県で作られたものを讃岐和三盆
徳島県で作られたものを阿波和三盆

原材料となるサトウキビは南西諸島で採れるものとは異なり、「竹糖(ちくとう)」と呼ばれる地元の在来品種。特に讃岐和三盆は「竹蔗(ちくしゃ)」という種類のサトウキビを使用します。

名前の由来は「盆の上で砂糖を三度「研ぐ」」という精糖方法より。※砥ぐというのは砂糖の粒子を細かくする作業のことらしい

Happy New Year 2019!!
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。お雑煮はわたし流。すまし汁に煮餅。おぜんざい(おしるこ)は贅沢に丹波の大納言小豆を 讃岐の和三盆で甘味付け。今年も食材を大切に、シンプルであたたかい家庭料理を作っていきます! pic.twitter.com/XIiUtej2n0

セレブ牛丼のご案内です。
本物の美味しさを作る為 神戸牛川岸牧場雌牛を使います。 醤油は有機 熟成醤油お酒は大吟醸 砂糖は和三盆糖。
料理酒は添加物が物凄く入っており危険性が高く純米酒を使いましたが大吟醸のほうが品が良いタレになりました。当店へは安心と美味しさを買いにご来店ください。 pic.twitter.com/HMh0xgle0d

「ぬちまーす」とはギネスにも評価された、21種類のミネラルを含む海そのままの塩です。

「ぬちまーす」とは、沖縄の美しい海水100%を原料とした海洋成分豊富な海塩です。今では沖縄の人気土産にもなっている「ぬちまーす」ですが、実はこの「ぬちまーす」は研究に研究を重ねた結果生まれた貴重な商品なのだとか。

[おきなわプチおみやげ]海中道路の先、宮城島にある ぬちまーす様のポケじお。ぬちまーすの塩は特殊製法でミネラルが豊富とギネスにも載っています。料理用のものがメインですが、これは携帯用でスポーツや熱中症対策にもいいですよ。 pic.twitter.com/48ROOVT6lI

年末年始の呑み料理の下準備。塩ゆで豚。ちょっといい肉買って来たので、ぬちまーすで一晩冷蔵庫で寝かす。 pic.twitter.com/ihrHWW2WwP

「村山造酢 千鳥酢 900ml」は、まろやかな口当たりの手作り米酢です。京料理に適した酢で、京料理の素材の持ち味・色を生かします。味がまろやかで、酸味が比較的やわらかいのが特徴です。

千鳥酢」の名前はかつて鴨川に群れ飛んでいたという千鳥を詠んだ句「加茂川や清き流れに千鳥すむ」から付けられました。

きょうの晩酌は、近所の八百屋「ワンドロップ」さんで見つけた原田食品の生餃子。皮もふわふわでした。千鳥酢を使って最近ハマっている酢胡椒でさっぱり。この食べ方をもっと早く知りたかった・・・。
【今宵堂晩酌帖】instagram.com/koyoido pic.twitter.com/RdS0KDK8cG

かめびしは、宝暦三年(1753)の創業以来、頑ななまでに「むしろ麹法」を守り続けてきた日本で唯一の蔵元です。

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