元婚約者が協議求める文書受け取る‥小室圭さん報道で新たにわかったこと

この記事は私がまとめました

kyama77さん

●2017年9月に「ご婚約内定記者会見」を行った秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと小室圭さん

2017年5月16日、NHKが「秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さま 大学時代の同級生・小室圭さんと婚約へ」とスクープ。

●しかし、12月に小室さん母に金銭トラブルが報じられると「結婚行事の2年延期」が発表された

眞子さまと小室さんは18年3月4日に結納にあたる「納采の儀」、11月4日に「結婚の儀」が行われる運びだったが、

12月に小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが報じられると、2018年2月に「結婚行事の2年延期」が発表された。

宮内庁は報道の影響を否定したが、今年二月に結婚式など関係儀式を二〇二〇年まで延期することが決まり、

●そんな中、小室圭さんが週刊誌報道に「解決済み」と主張する文書を近く公表すると報道

秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期になっている小室圭さん(27)が、週刊誌で報じられた母佳代さん(52)と元婚約者の男性との金銭トラブルについて

「解決済み」と主張する文書を近く公表することが21日、関係者への取材で分かった。

・コメントでは、謝罪とトラブルの経緯なども説明

コメントでは「明確な説明をせず、多くの方々にご迷惑をおかけする結果になってしまった」と謝罪。

A4用紙1枚の文書によると、母親が男性と2010年9月に婚約して以来、小室さんを含めて「家族のような付き合い」があり、「金銭的な支援」を受けた。

しかし、2年後に男性から婚約解消を申し入れられた。小室さんの母親が男性に「支援の清算」を伝えたが、

「返してもらうつもりはなかった」との説明があったといい、「金銭的な問題はすべて解決済みであることを二人は確認した」としている。金額は明らかにしていない。

●一方、小室家に金銭的支援をしたとされる男性はが取材に応じたと報道

・「トラブルは解決していない」と反論

小室家に金銭的支援をしたとされる男性は朝日新聞の取材に「トラブルは解決していない」と反論

男性は小室さんの母親の元婚約者で、婚約期間中、小室さんの母親の求めに応じる形で生活費の支援や、圭さんの大学の費用、留学費やアナウンススクールの費用など400万円以上を援助した、と主張。

「婚約解消を申し出たのは、金銭援助を求められることが常態化し、生活が苦しくなってきたからです」と述べた。

・「借用書はないが、全額あげたとは言っていない」などと語っているという

「借用書はないが、全額あげたとは言っていない」と語った。

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