よく聞くけど「目のキワ」ってどこ?アイラインを上手に引くコツ

この記事は私がまとめました

stoneflowerさん

▼目の印象を大きく変えるのが「アイライン」

目の輪郭が強調され、絶大なくっきり目効果があるのがアイライン

印象が変わりやすい、アイメイク。アイライン・マスカラ・アイシャドウ・つけまつげなど色々ありますがその中でもアイラインは重要

ラインがガタガタになっちゃう…という声もチラホラ

▼よく聞くのが、アイラインは「目のキワを埋める」というもの。

押さえておきたい基本の引き方!

まつ毛の生えてる皮膚=「まつ毛の根元」は意外と幅があるんです。ここがをしっかり埋めるのがアイラインの基本。

▼でも、これがまた「どこのこと?」「どゆこと?」と疑問。

今だにアイラインの引き方の正解がよく分からない…。上から描くとまつ毛が邪魔で目のキワに描けなくて浮くし、下から描いたらキワ過ぎちゃってアイラインの意味無いし。女子力って難しい!

▼実はここが「目のキワ」です。ちょっと確認しよう!

アイラインは、目のキワにきちんと入れないと効果が発揮されません。一重でも二重でも、まぶたのお肉がかぶっちゃう人でも関係なく、キワを完璧に埋めれば必ず目元ははっきりします

「まつ毛のきわ」「まぶたのきわ」というのも基本的には「まつ毛の根元」。「粘膜」はもっと眼球側の何も生えてない白っぽい部分。

□早速実践!「キワ」を埋めて、美しいアイラインを!

・まずは、ビューラーでまつ毛をしっかり上げる。

ビューラーは、使い方が悪いと、すぐカールが緩んでしまいます。
上手な使い方を身につけて、美しいカールに仕上げましょう。

まずは目を開けた状態でビューラーの間にまつげを収めましょう。まつげの根元からビューラーをしっかりフィットさせます。まぶたを上に少しだけ引っ張り、ビューラーでまぶたを押さえるようにする

挟んだら2、3回に分けて根元から毛先に向けて動かしていきます。滑らせるような感じで移動していけば、スムーズにカールさせていくことができます。下まつ毛については、部分用のビューラーを使用

ビューラーしてマスカラするか、しないかで印象変わるからマジで大切ですね。

朝思いつきで数年ぶりにビューラーのゴム替えたら、すんごいまつげカールしたから機器のメンテナンス大事

・まぶたを指で持ち上げてペンシルアイライナーを入れる。

1
2

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする