“福岡で一番かわいい女の子”今田美桜の勢いが止まらない！

ドラマは、人気マンガ「花より男子」の“新章”となる「花のち晴れ～花男 Next Season～」が原作。前作の主人公の牧野つくしや「F4」メンバーが卒業してから10年後が舞台。コンビニでバイトをしながら超金持ち名門校に通う“隠れ庶民”の音（杉咲さん）を中心に、個性的なキャラクターが織り成す痛快青春ラブストーリー。

真矢 愛莉（まや あいり）/ 今田美桜
C5の紅一点。不動産王の令嬢。かわいらしいぶりっこに見えるが、実はメンバーの中では最も庶民狩りを楽しんでいる小悪魔キャラ。幼い頃、晴に助けられたことにより彼に恋心を抱き続けている。

ドラマ『花のち晴れ～花男 Next Season～』（TBS系／毎週火曜22時）の公式インスタグラムが2月28日に更新され、出演している今田美桜のツインテール姿が公開された。

インスタグラムに「お目々ぱっちり、愛莉さん」「後ろ姿もゴージャス！」という言葉とともに投稿された写真には、今田が、ツインテール姿で笑顔を見せる様子、そしてリボンで華やかに結われた後ろ髪が収められている。

ツインテールを結わえたリボンのなんともゴージャスな結び方にファンからは「すごすぎる！」などの声が挙がっている。

高校2年生の時にスカウトされ、福岡のモデル事務所に所属。福岡のローカル番組で初レギュラーを務めた頃から、メディアから「福岡で1番かわいい女の子」として紹介されはじめる。

福岡・柳川市をPRする「さげもんガールズ」のメンバーとして活動。その後、2015年「罪の余白」で映画初出演。

映画「罪の余白」で芝居に魅せられ、アジアで活躍できる女優を目指し、昨年８月に上京。

CM「アサヒワンダ」や「日本マクドナルド」、「洋服の青山」などに登場。

第9回沖縄国際映画祭上映作品『帰ってきたバスジャック』などに出演。今年7月期のテレビドラマ「僕たちがやりました」では、永野芽郁演じるヒロインの同級生の女子高生を好演した。

さらにNHK Eテレ「ビットワールド」でレギュラー出演。ドラマ、映画、CM、グラビアと幅広く活躍。

月9ドラマ『民衆の敵』（フジテレビ系）で高橋一生が呼び出すデリヘル嬢を演じ、視聴者の話題をさらった女優・今田美桜。

第6話は、今田演じる莉子と藤堂（高橋）との別れに視聴者が目を奪われた。

『民衆の敵』の最終回が放送された。視聴者は主役の篠原涼子よりも、高橋一生が演じる藤堂誠とデリヘル嬢の莉子（今田美桜）との展開が気になると話題になっている。

初のヒロイン役に挑んだ映画『デメキン』も公開。

AbemaTVが、満を辞してオリジナル連続ドラマに進出。その第1弾となる作品『#声だけ天使』が2018年1月15日より配信。『全員死刑』の清水葉月、ドラマ『民衆の敵』の今田美桜らが出演。

中井貴一さんが主演を務める連続ドラマ「記憶」。敏腕弁護士・本庄英久(中井)が若年性アルツハイマーと診断されたことにより、人生を振り返り、心が離れてしまった家族との関係を修復していく物語。今田美桜さんは本庄の秘書・足立初花役で出演する。