▼知って驚愕!意外な特技や趣味を明かした芸能人たち
■アナウンサー能力も絶賛されている岩ちゃん
慶應出身、甘いマスク、鍛え上げられた肉体という魅力のミルフィーユに、役者という顔も加わり一層厚みを増す岩田。
「大学の時、日テレのアナウンサー試験を受けられていたとか?」と聞かれた岩田。驚きの声があがる中、「マジです」と答えた。
岩田は、アナウンス技術を磨くための「早口言葉」や、ニュース原稿を読むテストに挑戦。その堂々とした姿に徳島アナは「即戦力」と絶賛。
・その岩ちゃんは手先も器用だった
中学時代に作った夏休み工作である「真田幸村の粘土細工」(1年生)「弁慶のからくり人形」(2年生)「宮本武蔵の等身大人形」(3年生)の写真が公開された。
その完成度の高さにスタジオが驚愕、そして作品の現在の状態にまた驚愕。
「こっちの方向(芸術)にいこうと思わなかったの?」とMCの所ジョージから質問されると「この時は本気で思っていました。工作が好きで、歴史も好きで」
■たびたび闇の子供時代を明かしている吉高由里子さん
店で接客をする大人たちの態度の裏表を見て、人間不信になってしまった吉高。子供時代は友達がおらずいつも1人遊び
吉高は「模様が好きだった」と明かし、和室の天井の木目をずっと見ていたことを打ち明けた。
・その吉高由里子さんが意外な「特技」を明かした
吉高は、「夢の入り口がコントロールできる」という特技について、夢のストーリーまでは操作できないが、“眠る軌道”があるのだと
「『そこの場所から』って言って、想像してたらそこに行く」と、“場所の指定”もできるという。
小嶋陽菜に振ると「ちょっとヤバイですね。『夢の入り口』っていうワードが」と感想を漏らし、笑わせた。
一度見たら忘れられない、忘れたくても決して忘れることができない強烈な演技こそ、彼の魅力といえる
飲むと脱ぐクセがあるが、相手・場によるらしい。飲んでなくても場を盛り上げるために脱ぐ場合もある
水どうの流れでドラバラ鈴井の巣見始めたらこんな時間に。極寒の北海道でホイホイ全裸になる安田顕、なるほど変態仮面にキャスティングされるわけだわ…
・その安田顕さんが意外な趣味を明かした
1
2