面影あるってレベルじゃないｗ芸能人が披露した「昔の写真」が大反響！

京都府生まれの滋賀県大津市比叡平育ち。吉本興業所属。既婚。事務所の先輩である宮川大助・花子の宮川大助とは同音異字。

2004年より出演している、フジテレビ系バラエティ『人志松本のすべらない話』で知名度が上がる。

『世界の果てまでイッテQ！』（日本テレビ系）の “お祭り男” として大活躍中

威厳０の若き総支配人とクセ者揃いの従業員、そしてラフな格好で現れた謎の男こと現・副支配人、宇海（岩田剛典）が、破産寸前の老舗ホテル「グランデ インヴルサ」を立て直していくコメディドラマ

ホテルのスタッフには、野生爆弾のくっきーやチャド・マレーン、宮川大輔といったお笑い芸人から鈴木浩介や渡辺いっけいなどの個性派俳優までが一挙に集結。

赤ちゃん時代から、やんちゃそうな小学生時代まで9枚の写真を公開した宮川さん。

幼少期から既に“宮川大輔”として完成されており、もはや現在の姿との違いは黒縁眼鏡があるかないかというぐらいに仕上がっています

過去には息子の後ろ姿を投稿して、「そっくり」と話題になっていましたが、自分の幼少期の姿を見返して似ていることを再確認したようで「#息子にやっぱり似てる」とコメントしていました。

写真を見たファンからも「小ちゃい頃から宮川大輔（笑）」「変わってねーし!!!!」「すご、変わってない」「ずっと『宮川大輔』ですな～」「いや。もー完成しとるやん笑笑」などツッコミが続出

宮川さんは「#今度は10歳～の写真あげます」と予告しており、次回の投稿にも注目が集まりそうです。

モデル・タレントなど様々な分野で活躍される益若つばささん

高校生の頃から読者モデルとして雑誌に出始め、2006年頃より雑誌『Popteen』で大ブレイク。

つけまつげやカラコンなど多くの商品をプロデュースし、多方面でも活躍中

お気に入りだったというアヒルのキャラクターが描かれた青いワンピースを着て、若干緊張の面持ちでカメラに収まった益若さん。

「つーちゃん小さい頃もかわいすぎる」「とてもかわいかったです」との声が上がりました。