インスタがパンク!?大ブレイクしたゆるキャラたちの現在が衝撃的ｗ

チーバくんは「ゆめ半島千葉国体」と「ゆめ半島千葉大会」のマスコットキャラクターとして誕生、そして活躍してきました。終わった後も正式に千葉県の公式マスコットとして、イベントやポスターなどに登場し、全国にも千葉県をPRし続けています。

４月から配信を始めた写真共有アプリ「インスタグラム」に１０日夕、アクセスが集中して停止し、丸１日たっても復旧していない。

県によると、チーバくんの人気は証明済みで、自治体マスコットキャラクターのツイッターで、フォロワー約２５万件で全国２位。インスタにはイチゴ狩りするチーバくんなど“お宝写真”が公開されていた。

いち船橋市民が「個人的に」始めたご当地キャラクター（いわゆる「ゆるキャラ」）で、当初は船橋市役所などに売り込んでも受け入れてもらえなかったが、自主的に参加した地域イベントなどでの活動や、インターネット上の活動でじわじわと浸透。

2013年に入ってからはCM（アサヒ飲料、WILLCOM）に脇役として出演したり、2月以降は民放各局の全国区番組で紹介されるなどして知名度を急上昇させた。そしてついに、ご当地キャラ総選挙2013にて優勝を果たした。

人気が出てもなお自治体が公認をためらうような異形なデザインと奇怪な言動で、自治体の協力なくほぼ個人で活動を続けている、ゆるキャラ界のゲリラ兵。

昨今、テレビで見かける機会がめっきり減り、ネット上では“ブームの終焉”を指摘する声も上がっているが、その実情は──。

千葉・船橋市の非公認ゆるキャラ「ふなっしー」が4日、楽天対西武戦（楽天生命パーク）で始球式を行った。マウンドに上がったふなっしーは大きく振りかぶり豪快な投球フォームを見せたが、ボールは一塁ベンチ側に大きくそれる“大暴投”になり球場は笑いに包まれた。

3年連続の始球式で気持ちが昂ぶり、振りかぶりすぎて転んでしまったなっしー。だけど、良いコースに投げることができて良かったなっしー。シーズンはまだまだ長いので、チームで一致団結して、ここから巻き返しなっしー！！

熊本県庁が2010年（平成22年）より「くまもとサプライズ」キャンペーンにおいて展開している熊本県PRマスコットキャラクターである。ゆるキャラグランプリ2011王者。

初期は痩せていたが、「熊本のおいしいものを食べ過ぎた」せいでいつのまにか太っていた。
公務員であり、かつ蒲島郁夫知事とスザンヌが一番の友達という設定である。

2013年12月よりライセンス料をフリーにしてから、くまモン関連グッズは全国に爆発的な広がりを見せて、現在では年間の売上が1,000億円を超えています。

「阿蘇ロックフェスティバル」は、泉谷しげるが発起人の野外フェス。2015年にスタートし、昨年は約1万人を動員した人気イベントです。

泉谷しげるさんをはじめ、クリープハイプ、清水ミチコ、スチャダラパー、電気グルーヴ、でんぱ組.incなど豪華アーティストが集結し、ここでしか観れないラインナップとなっています。

でんぱ組.incのステージではくまモンとのコラボパフォーマンスが予定されている。

2008年2月12日の発表当初よりさまざまな批判が寄せられた。まず従来流行していたゆるキャラとは一線を画したこれまでにないデザインに、一部の人から「気持ち悪い」との声が上がった。

この騒動のおかげで、「平城遷都1300年祭」が大々的に世に知れ渡り、また「メディアなどで何度も見ているうちにだんだん見慣れてきて可愛く見えてきた(？)」などという声も点々と出てきており、結局のところ「プロモーションとして大成功」という結果になった。