あの人は｢かわいいの最上級｣‥芸能人たちのメイク法が参考になる

NHKの朝ドラ「ひよっこ」でヒロインを務める女優の有村架純の姉で、グラドルの有村藍里

もともと藍里は16歳のころ、大阪のモデルカフェで、撮影会や広告のモデルとして芸能活動をスタート

自身のブログで芸名を新井ゆうこから、現在使用している「有村藍里」に改名することを発表。

グラビアアイドルとして写真集を発売しただけでなく、自虐的な発言の数々やマイペースな性格でバラエティ番組でも人気

ストレートロングヘアからパーマをかけたボブに変身した姿がかわいいと注目を浴びている。

妹・架純に似せるための驚きのメイクを公開

最近メイクとして鼻の下に小さな縦の線を描いていると告白し、「これを描くとちょっと妹（女優の有村架純）に似てるって言われるんですね。

遺伝子的にも妹が私の中でかわいいの最上級。一番なれそうな位置なので、描いて似るなら描こうかなって」と努力を語った。

「ブスって呼ばれる要因が口元なんです。顔がちょっと間延びして見える。鼻の下が長めなんです」と説明

「それを見られるのが嫌で。ストローで飲んでると(鼻の下)が伸びる」と、ストローで飲む姿を見られたくない理由を語った。

二重なんですけれど、よくアイラインを引くんです。アイラインを引く時にあんまり太く引きすぎると二重まぶたとの間が狭まくなって、逆に目が小さく見えてしまうんです。

幅が広い方が目がパッチリ大きく見えるので、線は細く引くようにしています。最近は目尻にだけちょっと長く引いたりとか、ナチュラルに見えるようにしています。