宇梶は藤原竜也に負けた…最近「酒豪」が発表された芸能人

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■宇梶剛士は「藤原竜也」に完敗

50歳になる前だったか、芸能界の酒豪として知られる藤原竜也くんと京都で寺島進さんを交えて4時間以上ガチで飲んだら、完敗しちゃった

彼はとにかく酒量がハンパなく豪快。高校の後輩の東山紀之くんと、山本耕史くんと合わせてボクの知ってる3横綱ですね。

かなりの酒豪だそうで、小栗は「あの人、休みの日は朝から飲んでますからね」と暴露し、伊藤も「焼肉屋でこれくらい(ジョッキ満杯)に焼酎ストレートで飲んでた」と驚きを隠せない様子で振り返っていた

超個人的な藤原竜也の萌えポイントはとんでもねえ酒豪ってところです

■博多大吉は「ピエール瀧」の酒豪ぶりにまるで大型トレーラー

僕と浅草キッドのご両人。それと南海(キャンディーズ)の山ちゃんと、千鳥の大悟くんと、ピエール瀧さん。いやあ、キッドさんも(酒が)強かったけど、やっぱり想像を絶してたのは、ピエールの瀧さん

「想像を絶する」と形容された瀧はどんなお酒を飲んでいたのかと聞かれ、「目の前にあるアルコールを、全部飲んでたね(笑)」と答える大吉。

ピエール瀧とは、フランケンシュタイン似のミュージシャン、タレント、俳優である。電気グルーヴのカオゲルゲの方。

博多華丸27周年の話で、酒強い山ちゃんが博多の人だけあって本当強いと言っていた大吉先生。その大吉先生が積んでるものが違うと言わしめたピエール瀧。そのピエール瀧が朝5時台にみんなグロッキーの中まるで2杯目くらいの飲み方で飲んでたという話が戦国武将の集いみたいな話で好き。

■又吉直樹は酒豪「観月ありさ」に呼び出される

一番の親友であり、「10代から40代までずっと一緒にいる」という飲み仲間の島崎和歌子が、「自分よりも強い」と観月の酒豪ぶりを明かす

観月とともにゲスト出演していた又吉直樹(ピース)も、酔った観月からよく呼び出される

業界内では、“酒豪”としても有名な観月。つねづね「ストレス発散で自分のペースで落ち着いて飲めるお店がほしい」と言っていた

キャサリン観てる。観月ありさは同い年で酒豪ってのがいいね。スタイルいいよなぁぁぁ

■水野美紀は「一升飲んでも全く二日酔いしなかった」

水野の酒豪ぶりは、つとに有名です。20代前半までは一升飲んでも全く二日酔いしなかったと豪語していた。

普段の“立喰い”について聞かれると「大阪の立飲み屋に行って、飲みました。お酒では負けない」と酒豪っぷりをアピール。

立ち飲み屋で飲むこともしょっちゅう。西麻布の行きつけの店では、よく朝まで飲んでいたと9日に放送されたバラエティ番組『ぴったんこカン・カン』(TBS系)でも明かしていましたね」

水野美紀さん、酒豪だな。こういうタイプの人とは、異性と意識せず、飲み友達になりたい。

■高橋由美子は「酒を抜くと逆に調子が悪くなる」

「(酒を)抜くと調子が悪くなる」とも。体調不良で飲酒を控えた際、翌日さらに悪化したといい

高橋といえば、清純派アイドルの皮を脱ぎ捨て、番組内で泥酔する“酒豪キャラ”としてバラエティ方面に活路を見いだしていた

「おいしくお酒を飲むため」として1時間歩いてから飲むことを徹底。新橋や神田に一人で向かい、見ず知らずのサラリーマンと酒を飲み交わしている

高橋由美子は酒豪キャラじゃなくて酒乱キャラでしょ?

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