▼技術の発展、医学の進歩が凄まじい今日。
がんは多くの人の命を奪う恐ろしい病気です。がんと聞けば、誰もが深刻にならざるを得ないほど、その恐ろしさが周知されています。それだけに、がん治療の研究は絶え間なく続けられており、その成果として新しい技術や新しい薬が次々に開発されています。
1年でも長生きすれば、その間に新薬が開発され、不治の病とされてたものが「治る」可能性も出てくる。医学の進歩とはそういうもの
□期待しちゃう!今、みんなが注目してる「医療技術」
・「針のない注射」
先端のノズルから強い水流が出て、皮膚の中に薬剤を注入する
近い将来、注射を打たれるときに、お医者さんから「チクッとしますよー」と言われなくなるのかもしれない
・身体的な不快感がない「マンモグラフィー」
最近よく耳にする『マンモグラフィー検査』。マンモグラフィー検査は、乳がんの早期発見を目的とした検査の中の1つ、X線検査です。
と、同時に、自分も他人事ではないんだよなあ…。婦人科には定期的に行ってるけど、まだ乳ガン検診はしたことないんだよね。マンモグラフィー、痛いっていうから、億劫なんだよね………。
今日は久しぶりのマンモグラフィー検査受けてきました。胸が痛いというより無理な姿勢で撮影するので首が痛い。体が硬いからこれは年々つらくなりそう。胸を挟むのはしかたないとするとして、体勢はもう少し楽にできるようにならないのかしら。
あたし昔からお乳にしこりがあって(今んとこ良性のしこりだけど)しこりがあるから毎年乳がん検診んとき触診で引っかかって再検査になるから最近は最初からマンモ&エコー検査にしてる。でもマンモ痛すぎるからどんどん検診から遠ざかってる。痛くないマンモなら毎年ちゃんと受けたいなぁ。
GEヘルスケアの新しいマンモグラフィー装置がSenographe Pristina。患者がリモートコントロールで胸を圧迫する力を調節できるようにしたほか、接触面の硬さや冷たさをやわらげ、ハンドグリップの代わりにひじ掛けもつけて、検査が楽になりました。
・「医療用ドローン」
医療用品配達ドローンは、道路交通事情が悪い場所での「医療の質」を大幅に高めるものとして大きく期待されている
孤立した集落などへの医療用品の運搬にとってドローンによる自動配達は有効な解決策になると期待されています。
・「ウェアラブル血圧計」
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