日本人とは交際ゼロ…あのイケメンたちが「過去の恋愛」をぶっちゃけた

2016年放送のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」（TBS系）で“スーパーハイスペックイケメン”を演じ、一躍ブレイク

『奪い愛、冬』（テレビ朝日系・金曜23時15分～）では、ヒロイン（倉科カナ）の元カレのデザイナー・森山信を演じ

ドラマ「ラブリラン」（日本テレビ系）では、幼馴染に15年も想い続けられる“ワイルド甘々男子”を好演。

彼は、20歳頃から韓国でモデル俳優として活躍しはじめ、13年間韓国で生活していた

“片想い”の経験を聞くと、「片想いばかりです。小さいころからあまり両想いになることがなくて。あきらめちゃうんですよね」

「日本人の人とまだお付き合いしたことがなくて…」と、今まで日本人女性と交際したことがないことを告白

「あの頃、君を追いかけた」（2018年秋公開）と待機作が目白押し。現在、ドラマ「特捜9」（テレビ朝日系／毎週水曜よる9時～）にも出演中の、まさに“売れっ子”だ。

好きな女の子とどう接していいかわからなかったんでしょうね。初めてお付き合いした人とも、手をつなぐのに4ヶ月ぐらいかかりました

誕生日に『初チューちょうだい…』って言って」と恥ずかしそうに打ち明け、スタジオ共演者は「かわいいー！！」と口々に反応。

NAOTO（ナオト、1983年8月30日 – ）は、日本のダンサー、俳優。EXILEのパフォーマー[2]、三代目J Soul Brothersのリーダー[1]兼パフォーマー。

NAOTOは「中1から中3まで同じ人を好きだったんですよ。岩永貴子さんっていう。一目ぼれに近かった」と

告白したNAOTOだったが、返事は「うーん、ありがとう…」という微妙な感じだったそうで、「先輩のことも気になってて…」と結果フラれ

「中3の最後の方でリベンジがあってお付き合いしました。初彼女ですね」とうれしそうに語るNAOTO。ただ別々の高校に進学したこともあって長続きはしなかったとか。