宇多田ヒカルも悩む…電話切る時って「何秒」待てばいい？

宇多田ヒカル（うただヒカル、1983年1月19日 – [2]）は、アメリカ合衆国生まれの女性シンガーソングライター、ミュージシャン、音楽プロデューサー

宇多田は自身のTwitterアカウントに、「どの国の知人にも『お別れを言った後立ち去るのが早い』とか『電話の最後の一言の後に切るのが異常に早い』と言われる

そう思われないには何秒くらい待てばいいの…？」と、疑問を投げかけた。

電話で、話が終わったらすぐ切っちゃう人ってどういう心理なんでしょうか？

切り際に「はーい、じゃあ、また明日ー、プチっ！」みたいな。すぐ切るにしても、ものすごい速いです。1秒もたってないぐらい、ものすごい速いです。そうゆう人って人間的にどうゆう人が多いんでしょうか？

話しが終わったとたんにすぐ切る人がいますが、どう思いますか？耳元でガチャっと切られるとあまりいい気持ちにはなりません。

せっかく気持ちのいい会話ができても、電話の切り方が悪いと、いろいろな不安が思い浮かびます。「相手は怒っていたのではないか」「本当は早く切りたがっていたのではないか」後味が悪い

彼「じゃあおやすみなさい」私「はい、おやすみなさ…」彼「ポロロンッ（LINEの切る音）」………!!!脳内で舞っていた桜の花びらすべて、日本刀でこっぱみじんにされる

電話しているの本当は嫌だったのかな、なにか怒っているのかなと気になりますし、こちらも気持ちのいい感情は抱けません。