これはやばい･･･いま爆売れしてる「究極の食パン」

⽣⾷とは『耳まで柔らかく、焼かずに⾷べられる口どけのいい食パン』という意味

⽿まで柔らかく、ほんのり甘い⾵味が味わえるので、そのまま⼿でちぎって⾷べるのがおすすめの⾷べ⽅

Yahoo！検索大賞2017 食品部門賞受賞の経歴をもつ「乃が美」が提供するのは、食した誰もが笑顔になれる“魔法の高級「生」食パン”。

2016年には「パン・オブ・ザ・イヤー 食パン部門」（パンスタ主催）で金賞を受賞した。

2013年に大阪府の総本店をオープン以来、行列ができる店と評判を呼んだ同店。

手間暇かけて作られた小麦粉は、すっと溶けるような理想的な柔らかさを実現

⼩⻨だけではなく、⽣クリーム、バターにいたるまで徹底的に吟味された素材と、そこに加えられるはちみつ

高級オリジナルマーガリンは、バターと併用することで自然な乳のコクを叶える。

クルトン(216円)やイチゴ・ブルーベリー・マーマレードのジャム(各1000円)など、商品ラインナップも充実。

創業は1942年（昭和17年）。つまり75年にもわたって営業している老舗ベーカリーなのです。

毎朝4時に職人がパンの仕込みを開始し、お店が開店する朝8時になると、焼きあがったパンを求めるファンがお店の前に現れ始める。

戦後すぐの頃は総菜パンを売っていたり、ロールパンや食パンの形ももう少しバリエーションがあったようですが、徐々に種類が減っていき、現在の2種類に。

店内に入ると目につく木の棚にずらっと並べられているのは、予約済みのパン。

「ペリカンカフェ」では、ペリカンの食パンの美味しさを最大限に生かした、シンプルなメニューの数々が楽しめる。

バターを塗るのももどかしく、まずはパクリ。この香ばしさ、このサックリ感。