土屋太鳳&芳根京子は12回!「キスシーン」が話題の映画

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aku1215さん

吉沢亮&桜井日奈子が保健室でファーストキス

◆『ママレード・ボーイ』(4月27日公開)

原作はコミック累計発行部数1000万部を突破。連載開始から25年が経った今でも根強い人気を誇り、1994年にアニメ化がされたほか、2001年には台湾でもテレビドラマ化。

ラブストーリーの中で、特にファンから人気が高いのが光希と遊のキスシーンの数々だ。中でも、保健室で眠る光希に遊がそっとファーストキスをするシーンは原作の中でも特に有名な前半のハイライト。

桜井日奈子「映画の中にキスシーンが3回あるのですが、その最初のキスをするのが保健室のシーン。私も光希として、リアルにキュンとしましたね。映画を観ている方にも伝わればいいなと思います」

桜井も、「変な言い方ですが、吉沢さんは『お上手』ですから……」と“失言”してしまい、報道陣を爆笑させた。

スッキリのママレードボーイのキスシーンやばいー❤️
漫画も大好きだったから吉沢亮様と桜井日菜子ちゃんで実写嬉しすぎる〜 pic.twitter.com/qBzO2JUneK

ママレード・ボーイのキスシーンやばすぎませんか……吉沢さん美しすぎませんか……あれを大画面で見れるんですか……1人で見に行って生きて帰ってこれる気がしない……

吉田羊&玉木宏が“ピンポン玉キス”

◆『ラブ×ドック』(5月11日公開)

[映画ニュース] 吉田羊が野村周平とキス寸前! 大人の恋きらめく「ラブ×ドック」特報披露 eiga.com/l/LGjDu pic.twitter.com/c4EnV74NQz

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遺伝子レベルで恋愛を操作するクリニック『ラブ×ドック』を舞台に、仕事は完璧・恋愛はダメダメな女性・剛田飛鳥(吉田)が恋・仕事・友情に奮闘する姿を描いた“大人が楽しめる”新感覚ラブ・コメディ。

吉田以外のキャストは、野村周平、篠原篤、玉木宏、吉田鋼太郎。劇中では飛鳥の運命の相手候補を演じ、20代、30代、50代それぞれの色気を放ちストーリーを盛り上げる。

飛鳥が、野村周平演じる年下の同僚・花田星矢、玉木宏演じる整体ジムのトレーナー・野村俊介、吉田鋼太郎演じるスイーツ店のオーナー・淡井淳治とそれぞれキスしそうになる。

「たくさんラブシーンはやらせていただいておりますが、ピンポン玉を使うラブシーンはこれが最初で最後だろうなと思いました」と玉木が振り返る。

鈴木監督は「今回はいろんなキスを見せたいと思っていて。僕の中でキス大喜利という気持ちがあって。ホイップクリームやピンポン玉、金魚など、いろいろなキスシーンを考えました。」

個人的に
SCOOPでの福山さんとの
キスシーンが歴代No.1だったけど

羊さん×玉木宏に塗り替えられました

#吉田羊 #ラブドック

ラブドック本当に面白かった!笑えるところも、涙がでる場面もあって終始引き込まれました!
羊さんのキスシーンは毎回叫びそうになったけど、個人的には金魚が好きです
ピンポン球も斬新だった
飛鳥がとにかく魅力的
大久保さんもバッチリだった笑笑
#ラブドック感想 #吉田羊

◆『50回目のファーストキス』(6月1日公開)

[映画ニュース] 山田孝之×長澤まさみ、10年ぶり共演で「50回目のファーストキス」映画化! eiga.com/l/Vzfe7 pic.twitter.com/jzjOWlPJWi

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