一体どうなる…「おそ松さん」がついに映画化!
アニメ「おそ松さん」が完全新作の劇場版になって帰ってきます。映画「えいがのおそ松さん」のタイトルで、2019年春に上映されることが発表されました。
新作の内容は「6つ子たちが高校の同窓会へ行く……」ということ以外は明かされていないが、映画化の情報に、ネットでは早くも公開を待ちわびる期待の声が多数上がっている。
名作ギャグ漫画「おそ松くん」のキャラクターが大人になった世界を舞台に、ニートになった松野家の6つ子の怠惰な日常を描いた。第1期放送時には、16年度の「流行語大賞」にノミネートされるなど社会現象を巻き起こした。
時を越えて蘇る…「シティハンター」新作映画に期待しか出来ません!
原作の発行部数が全世界で5,000万部を超え、今なお世界中で絶大な人気を誇る『シティーハンター』。
新宿を舞台に駅の掲示板に”xyz”と書かれたとき、様々な依頼を受け法で裁けぬ悪と闘う“シティーハンター”こと冴羽獠の活躍をハードボイルドに、時にコミカルに描いたアクションコメディ。1987年にはTVアニメの放送もスタート。
1991年に一旦は完結したものの、2001年の『週刊コミックバンチ』創刊時にセルフリメイク作品『エンジェル・ハート』として復活。その後、同誌の休刊にともない、2010年からは『月刊コミックゼノン』に連載の場を移し、描き続けられた。
北条司の人気漫画『シティーハンター』の新作アニメーション映画が、2019年2月8日(金)に公開されることが明らかになった。併せて、同作の特報映像および新ビジュアルも解禁された。
特報映像は、約20年ぶりの『シティーハンター』新規アニメーション映像となり、本作を代表する名曲「Get Wild」(TM NETWORK)と共に、夜の街を爆走する獠の愛車、銃を放つシーンが興奮を呼び覚ます。
冴羽リョウ役を神谷明、槇村香役を伊倉一恵と、テレビアニメのオリジナルキャストが継続して担当する。
これも嬉しい情報です!
思い出補正が入ってるのかなーとは思ったりもするのだけれど、映画のシティハンターの特報で、Get Wildのイントロを聞くたびにこう好き!って感情と切ない!!って感情がせめぎ合って、あのイントロ生んだ小室哲哉って人はやっぱりメロディ天才な人なんだなあってしみじみ思ったわけで。
あのキャラたちにまた会える…「蒼穹のファフナー」最新作が劇場で見られる!
“フェストゥム”と呼ばれる謎の敵に対し、人型機動兵器“ファフナー”に乗った真壁一騎、皆城総士ら少年少女たちが、生命をかけた戦いに赴く姿を描く。テレビシリーズとしては、04年に第1期「蒼穹のファフナー」が、15年に第2期「蒼穹のファフナー EXODUS」が放送。
「どうしてそんなこと書いた!言え!」や「もっと同化されるべき」など数々の名言を生み出しながら、視聴者に色々な意味で絶望と希望を与えるアニメ。
アニメ作品を中心に、小説、ゲーム、コミック、舞台・音楽劇、パチンコ等のコンテンツ展開も経て、長期にわたって継続される人気シリーズとなっている。
最新作となる「蒼穹のファフナー THE BEYOND」が、全12話の完全新作として制作され、2019年から全国の劇場で順次先行上映されることが決定した。
2010年公開の劇場版「蒼穹のファフナーHEAVEN & EARTH」の4D上映が企画されている他、「蒼穹のファフナー」究極BD-BOX&CD-BOXの発売も決定。「究極」とはどういう意味なのか、それは今後の発表で明らかになるようです。
公開された特報映像は、美しい海や多数のランタンが空に浮かび上がる様子が流れたあと、激しい戦闘シーンや叫ぶ総士の姿が登場した。なお「蒼穹のファフナー THE BEYOND」でも、主題歌はこれまでのシリーズ同様にangelaが務める。
ファフナーは本当に脚本演出音楽声優作画eteだいたい神がかって面白いし公式が一番信頼出来る最高ぶりだから自信を持ってオススメ出来る。鬱に見えて実質燃え系でアツイ。
難点は推しが死ぬor死ぬかもしれない胃痛に耐えなきゃいけない所とイベントチケットの発売スケジュールが鬼ってとこくらい。
伝説再び…「コードギアス」が映画として帰ってくるぞ!!
「コードギアス 反逆のルルーシュ」は、神聖ブリタニア帝国が支配する世界を舞台に、元皇位継承者ルルーシュ・ランペルージが、あらゆる命令を強制できる絶対遵守の力「ギアス」を手に入れ、仮面のテロリスト・ゼロとしてブリタニアに戦いを挑む姿を描いた。
ツートップにはルルーシュとスザクという対照的なキャラを置き、彼らを人気声優の福山潤と櫻井孝宏が務めたとあって、女性からの支持は抜群。もちろん、魅力的な女性キャラも多く登場し、ハーレム要素も存分に孕んでいるため、男性ファンの心もグッと掴んでいる。
本作の製作スタジオで『機動戦士ガンダム』でもおなじみサンライズのお家芸、リアルロボット路線を継承した“ナイトメアフレーム”と呼ばれるロボット同士のバトルも、本作の大きな魅力だ。
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