◆『曇天に笑う 外伝』(唐々煙)
激動の明治時代を背景に、それぞれ大切なものを守ろうとする若者たちの絆や宿命の戦いを描いた唐々煙原作の人気コミック「曇天に笑う」。その前日譚と後日譚をつづった「曇天に笑う 外伝」。
アニメから曇天を大好きになり、妹巻き込んで原作も外伝も!!次の映画も楽しみです♡ 『#曇天に笑う<外伝>~桜華、天望の架橋~』9/1(土)2週間限定上映!皆様の熱い想いを大募集! https://t.co/uaJpMLQsZL pic.twitter.com/N1QEMyq79g
今日アニメイト行って見つけた!(*^^*)
曇天に笑う外伝ww
ドラマCDよかった(*^^*)
本編わ少しシリアスだから…
面白い話でよかった! pic.twitter.com/iA3aDZ4yNK
二目と見られぬ醜悪な容貌を持つ少女・累(かさね)。その醜さ故、過酷な道を歩む累に、母が残した一本の口紅。その口紅の力が、虐げられて生きてきた、累の全てを変えていく――。
原作からの大大大ファンで、表紙に一目惚れして買いました…!松浦だるまさんの描く「累」の世界観が本当に大好きで、何回も読み返したりしています。映画の公開がとても楽しみで、エキストラも参加したので是非観に行きたいです!
#累と禁断の契約がしたい
ゆえあって、松浦だるま氏(すごいペンネームねえ)の漫画「累~かさね~」を読む。なるほど、これは面白いわぁ。
松浦だるま『累』、無茶苦茶面白いね。最近、アンチルッキズムと美フォビアの境界線が曖昧であるように感じるので、「美醜」「本物と偽物」「血縁と他者」というテーマがすごい筆圧で描かれていてるこの作品は非常に興味深い。
映画「累-かさね-」公式サイト 2018 ROADSHOW 土屋太鳳 芳根京子 原作:松浦だるま「累」(講談社「イブニング」連載中) 脚本:黒岩 勉 監督:佐藤祐市
9月7日公開
◆『まいっちんぐマチコ先生』(えびはら武司)
イタズラ小僧のケン太やカメ吉が、あの手この手でマチコ先生にスカートめくりやボインにタッチ!「いや~ん、まいっちんぐ!」キュートでおっちょこちょいの新任教師マチコ先生と私立あらま学園で起こる様々なエッチで面白い事件の数々。
まいっちんぐマチコ先生面白いよね
◆『愛しのアイリーン』(新井英樹)
吹き溜まりのような寒村に突如現れた、外国人妻・アイリーン。 彼女と、彼女をとりまく人々の欲望の姿は、荒々しくも、愛おしい――。『宮本から君へ』『ザ・ワールドイズ・マイン』と並ぶ新井英樹の代表作とされる傑作マンガ。
傑作率100%の吉田恵輔さんの新作「愛しのアイリーン」
超楽しみ!古谷実さんとか新井英樹さんの漫画を、吉田監督が映像化してくれるのが至高! pic.twitter.com/s2u9sP4mvr
Kindle Unlimitedで新井英樹の『愛しのアイリーン』を発見し読了。今さらだが『宮本から君へ』に並ぶ傑作じゃないかこれ?
フィリピンに行く前にマンガ。新井英樹先生のフィリピン人妻を描いた傑作「愛しのアイリーン」を読み直して涙。何度読んでも凄い作品…。さてさて私は明日の朝からマニラに行きますが、まだまだ面白い情報など求めています‼︎ #フィリピン #外国人妻 #国際結婚 #新井英樹 pic.twitter.com/9Zkj8newwk
◆『3D彼女 リアルガール』(那波マオ)