今やったらパワハラ?過去の意外な仕事を告白した女性芸能人たち

この記事は私がまとめました

▼そんな事も?下積みやデビュー当時の仕事を告白した芸能人たち

■主演映画を息子に褒めらた事を明かした篠原涼子さん

篠原涼子(シノハラ リョウコ) 女優・歌手。1973年8月13日生まれ、群馬県出身。B型。1990年、ユニット・東京パフォーマンスドールに加入。

篠原涼子(45)が31日、都内で映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」(監督大根仁)の初日舞台あいさつに出席した。

篠原が「自分の10歳になる子どもが(映画を)観て、『いままで生きてきて一番いい作品だった』って言ってました」と照れ笑いで、息子から主演映画を褒められたことを明かした。

・その篠原さんは行列で「ごっつ」は過酷だったと告白

「行列のできる法律相談所」。その9月2日(日)今夜放送回に女優の篠原涼子、俳優の千葉雄大、タレントの渡辺直美らがゲスト出演。

1991年12月よりフジテレビのバラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』にレギュラー出演

篠原は20年以上前になるという「ごっつええ感じ」について東野と振り返り、「過酷でしたね。キスされたりとか」と発言。

東野は「今やったらパワハラとセクハラやけど、30年前はこれでスタジオ全員笑ってたんですよ」と弁解した。

・この告白にネットでは・・・・・

篠原涼子ちゃんは今の女優としてのポジションを確立しているのに,昔のごっつええ感じの頃の話を決してNGにせずに楽しそうに話すところが好感度が持てますね…

普通なら女優として売れればバラエティでめちゃくちゃされていた過去をを黒歴史化しそうだが、それをせず当時の話を笑いながら話してくれる篠原涼子の対応は嬉しいなぁ。

篠原涼子って、ごっつええ感じの頃はセクハラされまくりだったもんな。ホンコンとか、浜ちゃんとか、よく訴えられなかったもんだ(笑) #ntv #行列のできる法律相談所

鈴木 梨央(すずき りお、2005年2月10日 – )は、日本の子役、タレント、歌手。埼玉県出身

NHK大河ドラマ「八重の桜」(13)で、主演を務める綾瀬はるかの幼少期を演じ、一躍注目を集めた。

梨央ちゃん、

8月27日 24時間テレビ後出しSP

芦田愛菜ちゃんがナレーションして梨央ちゃんが出てました。

お仕事の足跡2018年へ。

鈴木梨央ちゃんファンページ。 pic.twitter.com/ClIMkz0fzm

30日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。芸能界引退を考えていた下積み時代に意外な仕事をしていたことが明かされた。

芦田のライブのバックダンサーとして踊っていた過去も回顧。当時のVTRも流れ、鈴木は芦田の斜め後ろのポジションでボンボンを持って可愛く踊っていた

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