◎災害で停電したらどうしますか…
停電や災害などの緊急事態なのにロウソクがない! といった場合、なんとツナ缶をオイルランプとして使うことができます。
*ツナ缶でも油漬けではない水煮は使えませんのでご注意ください。
半分に折ったヒモの折り目の方を下にして、ヒモをツナ缶の中へ入れる。ヒモはツナ缶から5mmくらい出しておく。
@726tugu 00000JAPAN って言う名前のWi-Fiがあったら国の奴やからロックも無いし使ってみて、あと断水してなくて家に帰るならお風呂に水入れて、縦揺れの地震が来た時に風呂せんが抜けないようにしたらいいよ。ツナ缶とティッシュがあればランプも作れるし。穴開けてティッシュ詰めて染みたら火付けれるから。 pic.twitter.com/75xwpHB82h
ろうそくだと火災に繋がり、大惨事につながる恐れも…そこで重宝するのが、サラダ油を使ったランプです。
ガラスコップ、サラダオイル、アルミホイル、ティッシュペーパーという身近な材料を使う
*食用油は常温では発火しないので、もしこぼれても火が燃え広がる恐れはありません。
意外にもこのティッシュの芯はなかなか燃え尽きないんです。油を継ぎ足せば夜の間は余裕で持ちます。
水を入れたペットボトルをライトの下から照らすことによって簡易的な明かりにする方法
懐中電灯に水をいっぱい入れたペットボトルを乗せると、とっても明るくなります。
*短時間ならスマホのライト+ペットボトルも。(なるべく充電を確保してね)
懐中電灯が小さくてペットボトルを乗せられない場合は、懐中電灯をコップに入れればできます。
懐中電灯にレジなどでもらう半透明(乳白色)のビニール袋をかぶせることで間接照明になります。
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