今が旬の果物♡アクセス抜群な東京近郊の「フルーツ狩りスポット」５選

秩父鉄道武州日野駅から徒歩10分ほどのところにあるこちらの果物園。

自然に囲まれたこちらの果物園では、巨峰を中心に10品種ほどのぶどうがあります。

そんな「将門園」では8月中旬～10月初旬頃に、その時期に旬な品種のぶどう狩りができるのだとか。

ぶどう狩りには含まれていませんが、人気の秩父オリジナル品種の皮ごと食べられる「ちちぶ山ルビー」も売っているのでおすすめですよ。

東武アーバンパークライン六実駅から徒歩7分ほどのところにあるこちらの果物園。

歴史の長いこちらの農園では、8月上旬～9月下旬にかけて幸水や豊水、新高などの旬の梨を収穫体験できます。

「野口農園」では、梨の食べ比べもできるのだとか。新鮮でみずみずしい梨はたまりません。

また8月下旬～9月下旬には栗、11月中旬～11月下旬にはキウイの収穫体験もできるようです。

しなの鉄道豊野駅から徒歩15分ほどのところにあるこちらの農園。

信州りんご発祥の土地で100年りんごを作っている歴史のある農園なのです。

「やまだい農園」では、りんご園を無料開放しています。気軽にりんご狩りを楽しむことができますよ。

お子様連れの方やペットも入場可なので、のんびりと果物狩りを楽しめます。