元SMAPの木村拓哉が出演するゲーム「JUDGE EYES :死神の遺言」
セガゲームスはPS4『JUDGE EYES:死神の遺言』を2018年12月13日に発売すると発表しました。
本作の主演を務めるのは、俳優・アーティストとして知られる木村拓哉氏。現在の東京で繰り広げられる連続猟奇殺人をテーマとした、本格リーガルサスペンスアクションが展開します。
開発は人気ゲーム「龍が如く」で知られるセガ
木村拓哉 in PS4®──リーガルサスペンス巨編『JUDGE EYES:死神の遺言』2018年12月13日発売!
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木村拓哉 in PS4 リーガルサスペンス巨編
『JUDGE EYES:死神の遺言』2018年12月13日(木)発売決定!
PS Storeでは「先行体験版」が本日9/10より配信!
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\( ‘ω’)/ウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッッッッッッッッッッッッッッ!!
ジャッジアイズがめざましテレビで取り上げられてる!!!!!!!!
いやもう木村拓哉以外の何者でもない。凄すぎて笑えるレベル #PS4share #ジャッジアイズ #JUDGEEYES #木村拓哉 pic.twitter.com/0cIajUYyj2
「ギャラが恐ろしくいいですからね。大作ゲームともなれば、製作費は映画1本分をゆうに超える。ファンの多い『龍が如く』シリーズはセガの勝負作で、前作にはビートたけしさんや小栗旬さんも登場しました。
木村さんクラスともなれば、ギャラは最低でも3,000万円。売り上げに応じたインセンティブも付いているでしょうから、大ヒットすれば1億円超えもありえます。下手なドラマの仕事よりも費用対効果は良いはずです」(芸能プロ関係者)
ジャッジアイズに出演のキムタクのギャラが一億円とか言われてるけど、そのゲーム作ってるセガはオープンワールドのご先祖様にあたるシェンムーに70億円掛けたメーカーだからそこまで驚く事はない感がある。
実は映画業界よりもスケールの大きいゲーム業界
アフロ
Attendees play Sony Playstation video games in front of a “Call of Duty: Black Ops 3” poster at the Electronic Entertainment Expo, or E3, in Los Angeles, California, United States, June 17, 2015. Vir… by 写真:ロイター/アフロ
世界のゲーム産業が2015年には920億ドルに到達し、映画産業(620億ドル)と音楽産業(180億ドル、ただし録音された音楽に限る)を合算よりも大きい最大のエンターテイメント市場となると明らかにしました。
「今や北米のCGクリエイターの間には、映画会社に就職するよりゲーム会社に就職したほうが良い仕事ができるという認識があります。有名ゲームにスタッフとして参加してから、その輝かしいキャリアを携えて映画業界に行く人も増えていますね」
既に何年も前に、米国でゲーム産業が映画産業の市場規模を越えて久しいのだし、eスポーツもエンタメとして扱える興行師の腕さえ良ければ、今のように半アングラなカルチャーではなくメジャーなものとして社会に受け入れられる素地は十分にある。
今年のソシャゲ課金売上ランキングが発表されたが、モンストの1041億って凄いな
これを見ると日本は課金大国なんだなって思うよ #2017 #ソシャゲ #課金売上 #ランキング pic.twitter.com/ANR8dSfLsg
ベテラン声優の野沢雅子や神谷明らが、3月25日に放送されたバラエティ番組「ナカイの窓」(日本テレビ系)に出演。声優業界の気になるギャラ事情について語った。
神谷の説明では、声優のギャラは「ラジオ<アニメ<ナレーション<CM<ゲーム・パチンコ」といった具合
なんか前、野沢(雅子)さんがTVで言ってたんだけど、声優のギャラって一番いいのがゲームで、悪いのが映画で、アニメはその中間だって。だから事務所的にはアニメよりゲームって事なんじゃないかなーとか前から思ってる。ゲームが断トツで良いって
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