・子供を診察する小児科
従来は生後から15歳までとされていたが,次第に出生前から発育の続く青年期までを取り扱うようになった。同一疾患でも発育の盛んな時期には成人とは異なった面をもつから
公式に決められた年齢制限はありません。しかしほとんどの小児科では15歳まで、病院によっては高校生くらいでも診てくれるところもあるそうです
・大人の病院とはまた違い、ツイッターではその「小児科での出来事」がいろいろと報告されています
▼先生の言葉いろいろ
小児科の先生に聴診器当てられて突然の号泣。そしたら先生が、いいぞ!敵味方の区別がつくようになってきたんだな!いいぞ〜いい発達だ!って笑ってくれて本当に先生好きってなった
熱が下がって下痢に移行した娘を小児科へ。
先生『下痢の時はウンコと同じ硬さの食事を』
俺『はい』
先生『ウンコが液体の時は水分補給だけ、形があるのが出始めたらウンコと同じ硬さのおかゆ等を』
俺『(何か表現が…)』
先生『とにかく便と同じ硬さを目安にウンコを調理…あっ、ご飯を…』
▼リアル幼児語講座
【リアル幼児語講座】
・お薬
❌フィクション「おくしゅり」
⭕️リアル「おすくり」
・好き
❌フィクション「しゅき」
⭕️リアル「すち」
・ブロッコリ
❌フィクション「ぶりょっこり」
⭕️リアル「ぶっころり」
ぶっころりは某有名コピペの話かと思いきや、幼児語界ではメジャー。
▼注射は嫌〜!!
予防接種打った直後でシクシク泣いてる女の子見てパパとママに「おれはあんなふうには泣かないから」って高らかに宣言した男の子、処置室から「ウボァー!!!!!!!!!!」って大泣きしながら出て来たの中々芸術点高かった
病院にて 男の子「注射するの?(´・ω・` )」 看護師「そうよ?お兄ちゃんだから我慢できるよねぇ?」 男の子「さけては通れぬ道か……ほかに手はないのだろうか?」 ってやたら武将な男の子だった。
小児科で、注射を嫌がったと思われる男の子が逃げてきた。そして、その子を追いかけてきた医者は、待合室のお客に叫んだ。「誰か!そいつを捕まえてくれ!」その後、少年は母親に説得され、連行された。
耳鼻科行ったらインフル予防注射の子供が多くて、奥からギャーーーという断末魔が鳴り響いてた。そんな中ある小学低学年の男子は
「おまえ、何してんのかわかってんのかよおおお」「ぐあぁぁ話と違うだろうがよぉぉ」て叫んでて断末魔の質が大変良かった。
彼はきっと第二の藤原竜也になる。
で、病院にて。ママに抱っこされた男の子が診察室へ入ると、どうやら注射されることになったらしい。「ママーっ!チックショーッ!裏切ったなぁぁぁーっ!」って叫んでて可哀想だけど待合室にいた人達みんな吹いた。
病院にて。注射をされたであろう3〜4歳の男の子が号泣しながら母親に抱きかかえられて「ろくなことがない!ろくなことがない!」 と連呼していた。看護士さん爆笑。母親苦笑。
病院で診察待ち中、「注射いやだー!いやだー!」と騒いでる子どもに「大丈夫よ。今日は注射はしないから大丈夫」と言ってなだめてる母親がいたんだけど、「ほんとに!?やったー!!」と信じて元気になった子どもが入っていった診察室から「うそつきいいいいい!」って断末魔が聞こえてきた。
「注射ヤダー!!」と叫ぶ子供に『しかし不思議な力でかき消された』と言いながら無慈悲に注射をする小児科の先生ほんと好き
泣いて泣いて注射どころじゃなくなってた幼児を前に困り果ててた看護師さんの背後から初老のお医者さんが近付いてきて『ハゲモード発動!』ってヅラ取ったから幼児は爆笑だし看護師さんは肩震えてるしたまたま通り掛かった私は変な声出るしでハゲモードって何だよ!
▼お鼻は出口!
インフルエンザの検査で鼻に綿棒を突っ込まれた四歳の怒りの叫び「お鼻はねえ!!!!!出口!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
▼やめて下さいませー!
娘を小児科に連れて行った時の事。
診察室から『ギャー!助けてー!やめろー!』と幼い男の子の悲鳴が響き渡った。
そしたらお母さんが『コラ!何て口の利き方なの!』と一蹴。
一瞬の沈黙の後、
『ギャー!やめて下さいませー!お医者さまー!助けて下さいませー!ギャー!』
院内が笑いに包まれた
▼ひとごろしいいいぃぃぃ
病院で待ってる時、診察室から子供の「うわああぁぁひとごろしいいいぃぃぃ」と聞こえた後に間髪淹れずに「人を助けてるんだよ僕はうははは」っていう声が聞こえてきてむせた