これは外せない…2018年SNSで話題になった〇〇鍋を見逃すな!

この記事は私がまとめました

食べる前は半信半疑でしたが,まじでうまいのでおすすめです。

critical_phyさん

今年のトレンド鍋といえば…まずはしびれ鍋でしょう!

ぐるなびは、2018年の「トレンド鍋」として“しびれ鍋”を発表した。しびれをもたらす辛味成分を持つ山椒や花椒を用いた鍋料理で、舌がしびれるような刺激とさわやかな香りが特徴だ。

『パクチーブーム』に代表されるように、料理に香りを求める傾向が強くなっています。かつてブームになった激辛料理とは異なり、サンショウの豊かな香りを楽しめる点でもしびれ鍋に人気が集まるのでは。

、「花椒×どっさりキノコ」鍋、「花椒×餃子×牛もつ」「花椒×餃子×パクチー」「花椒×薬膳×海鮮」「花椒×スンドゥブ」「花椒×火鍋×炎」などなど、続々と新メニューが登場しています。

コスパハンパない…カニカマ鍋に絶賛の声!

カニの身に色や形・食感を似せて作られたかに風味のかまぼこ「かにかま」は、実際にカニの身は使われていないと知っていても、その味と食感から愛好家の多い食材。

能登の食品加工会社スギヨが昭和40年代の後半に、人工クラゲの開発中に失敗作としてたまたまできたものがカニの食感にそっくりだったことから誕生した日本発の食材なのだが、今や、日本以上に世界で大ブームなのだ。

鍋の具材にすれば、彩りもきれいで、豪華なカニ鍋にも負けない味に! 一人用の鍋がなくても、少し深めのフライパンで十分です。

一正蒲鉾(本社:新潟県新潟市)の「鍋に入れたらうまかった 鍋用カニかま(246円・税込、4本入)」は、消費者から寄せられた鍋との相性は抜群という意見がヒントとなり、誕生した鍋専用のカニカマだ。

鍋専門の商品も発売されるほど!

ただし!注意点があります。火を通しすぎると、やわやわになってしまって、カニ感は一切なくなります。

カニ(カマ)鍋。
ほぼタラバガニの蟹再現率ものすっごい!
うちはは蟹よりカニカマのがすきー。
食べやすくて美味しいから最高… pic.twitter.com/jqhCnWYgWN

世界初のインスタントラーメンとして誕生した『チキンラーメン』。発売から60周年を迎えた今年、さまざまなプロモーションを展開。

日清食品創業者の安藤百福が終戦直後の大阪・梅田の闇市でラーメン屋台に並ぶ行列を見て、「もっと手軽にラーメンを」と開発した。

海外でチキンラーメンを普及させようと、アメリカのバイヤーに売り込んだところ、紙コップにチキンラーメンを砕いてお湯を注いでフォークで食べた。それがのちにカップヌードルを生み出すきっかけとなった。

最初はあっさりしたいつもの鍋。そこにだんだんチキンラーメンのスープが加わり、味が変化していくのを楽しめます。

う、うめェェェェエエエ!! 鍋に麺ってシメのイメージがあるけど、これは「チキンラーメン」特有のちぢれ麺が、鍋の具材としてバッチリはまっている。鍋と「チキンラーメン」って、こんなに相性がいいものだったのか!

1人なら野菜も数日かけて消費できるので、今日はキムチ鍋だったが明日は味噌味に……と毎日違う味に挑戦するのもおもしろそうだ。

今夜は、チ金麦鍋~

〆じゃなく最初からチキンラーメン投入 pic.twitter.com/N1p9RtfbUX

江戸時代に一般庶民へ広まり、現在も私たちの食卓にあがる『干物』。海に囲まれた日本では、古くから海産物の伝統的な保存法として、干物づくりが盛んにおこなわれています。

干物の作り方は意外にも簡単です。基本的な手順はたったの4つ!「開く」「洗う」「塩をする」「干す」と、難しい作業は殆どありません。材料も釣った魚、干物にしたい魚以外に特別なものを用意する必要はなく、家にあるごく一般的なもので作ることができます。

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