●歌手・大塚愛さん
恋愛ソング『さくらんぼ』(2003年発売)で一世を風靡した歌手・大塚愛さん
4歳のころからピアノを始め、15歳で作詞作曲を行なうようになる。デビューまでに50曲以上を書き溜め、2003年9月にシングル「桃ノ花ビラ」でCDデビュー。
・アルバム『LOVE JAM』は自身初となるオリコン初登場1位を記録
2004年11月にリリースした2ndアルバム『LOVE JAM』は自身初となるオリコン初登場1位を記録
同年には読売テレビ『ベストヒット歌謡祭2004』、TBS『発表!!第37回 日本有線大賞』、TBS『第46回 輝く!日本レコード大賞』でそれぞれ最優秀新人賞を受賞するという快挙も達成。
●2019年1月1日には、オールタイム・ベストアルバムをリリースする
【News】#大塚愛 1月1日発売オールタイム・ベストアルバム「愛 am BEST, too」のジャケット写真&収録内容の全貌を公開!
DVD/Blu-ray収録内容は9月9日に行われた「LOVE IS BORN ~15th Anniversary 2018~」!
詳細はavex.jp/ai/discography/
ご予約はavex.lnk.to/ai_am_best_too
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アルバムのジャケットは、『愛 am BEST, too』のロゴマークを全面に押し出したアートワークになっている。
大塚愛のアーティスト人生における節目を彩るという。
●その大塚さんが公式モバイルサイトでSUさんとの離婚発表
歌手の大塚愛(36)が21日、オフィシャルモバイルサイトでRIP SLYMEのSUこと大槻一人(45)との離婚を発表
大塚は「私、大塚愛は、RIP SLYMEのSUさんと婚姻関係を先日解消致しました」と発表。
・「子どもとの生活を守るために決断した」と経緯を説明
「幸せな毎日から、耐え難い毎日まで、とても一言では伝えられませんが、子どもとの生活を守るために決断したことです」と明かした。
2人は10年に結婚し、翌年に女児が誕生しているが、大塚は「これから、もらった優しさを娘や周りの友達、
家族、スタッフ、ファンの皆様に返していくとともに変わらず良い楽曲をつくれるよう、励んでいきます」とつづった。
長女の親権は大塚が持つ。慰謝料などは明かしていない。
●ネットでは、この報道に様々な声が上がっている