平成最後のM-1グランプリ2018王者は『霜降り明星』に
M-1グランプリ2018王者
14代目チャンピオンは…
▼M-1グランプリ公式サイト
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#M1 #M1グランプリ #漫才頂上決戦 #優勝 pic.twitter.com/iEs5G8oslW
史上最年少での『M-1』王者となったせいや(26)と粗品(25)。
4640組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得した。
そんななか、唯一”吉本興業”以外での決勝進出を果たしていた
決勝には見取り図、スーパーマラドーナ、かまいたち、ジャルジャル、ギャロップ、ゆにばーす、トム・ブラウン、霜降り明星、和牛の9組と、敗者復活を勝ち抜いたミキの10組が参加
『ケイダッシュステージ』所属のトム・ブラウン以外がすべて『よしもとクリエイティブ・エージェンシー』所属
2016年のカミナリなど、ネタ披露後に審査員の上沼恵美子からキツめに評される芸人が毎回1組ずつ出るが、今年の「上沼怒られ枠」と目されるコンビでもある。
自由奔放で力強い漫才が特徴
ツッコミの布川ひろきとボケのみちお(本名:道音雄太)の二人で2009年に結成
コンビ名は二人が好きだった野球漫画「やまだだいちの奇蹟」に出てくる外国人選手の名前から取っています。
2人が一緒になってふざけて暴走する、実質的に「ツッコミ不在」の漫才が特徴的
幼稚園児がクレヨンで描いた落書きのような、自由奔放で力強い漫才である。
決勝8番手で登場し、惜しくも4位で予選敗退
おはようございます☀
録画してたM-1、夜中に見て大笑いしてました。「トムブラウン」って検索すると「加藤一二三」って予測変換でるのやめて pic.twitter.com/5KrSDtLZP9
しかし、この敗退を惜しむ声が上がると、トム・ブラウンのみちおは、2本目に用意していたネタについて、「加藤一二三が土から生まれます」と謎の言葉を残した。
そんな彼らのネタに、有名人も反応しています
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