吉岡里帆の好感度が上昇!女優たちの「歌声」が大絶賛されている

この記事は私がまとめました

■今年はドラマに映画と苦戦をした吉岡里帆さん

吉岡里帆(ヨシオカ リホ) 女優。1993年1月15日生まれ、京都府出身。

9月に終了した主演ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(フジテレビ系)が平均視聴率5.8%の惨敗

映画「音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」(アスミック・エース)も「国内映画ランキング」で初週からトップ10圏外と、惨敗が続いている。

・ドラマの役柄のためか・・・女性人気が低い

男性からの高い人気に相反して、一部の女性からの支持はいまひとつのようだ。なぜ吉岡は同性に好かれない

たまたま映画!!!!吉岡里帆と!!
吉岡里帆大好きだったに今のドラマで嫌いになりつつあり、更に嫌いになりそう。爆笑

・その吉岡里帆さんが『2018 FNS歌謡祭』で歌声を披露

吉岡は映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』で共演した阿部サダヲと、劇中でも歌っている主題歌『体の芯からまだ燃えているんだ』をテレビ初熱唱。

・上手すぎ!SNSで絶賛の声が相次いだ

阿部サダヲと吉岡里帆が
FNSに出てる誰よりも一番歌が上手いという事実www

いや、吉岡里帆すげぇな笑

吉岡里帆とかいう完璧美人が歌めちゃくちゃ上手いので死んだ(?)

吉岡里帆嫌いだったけど歌ってるの見たらなんかちょっと好きになったかも まだ苦手だけど

#吉岡里帆
#阿部サダヲ
大きな口を開けて、歌う姿に、ソラニンの時の宮崎あおいちゃんを思い出しました。
上手いとか、下手とかじゃない、音楽の力ってあるんだって事を女優さんや俳優さんの表現力で知ることがあります。
俳優では、菅田将暉君の歌も表現力が響きます✨ pic.twitter.com/kJd4z9acz3

上白石萌歌(カミシライシ モカ) 女優。2000年2月28日、鹿児島県出身。

「キリン 午後の紅茶」の新CM「あいたいって、あたためたいだ。18冬」篇が本日12月5日から公開される。

本CMでは、「HY」の名曲「366日」を歌い回想する上白石さんのもとに車両が。そこには東京から戻った井之脇さんの姿があって…というストーリーだ。最後には、美しい風景を歩く2人の姿が描かれる。

素敵なCM✨完結してしまうのは残念。この2人をもう少し観ていたい気分☺️

【動画】上白石萌歌、HYの「366日」を見事に歌い上げる “ぎぼむす”カップル井之脇海との恋物語が完結 maidigitv.jp/movie/1_RmCWAa… @MAiDiGiTVより

上白石萌歌さんが歌うHYの366日の音源欲しい。

・姉の萌音さんも『FNS歌謡祭2018』での歌声が絶賛

上白石萌音(カミシライシ モネ) 女優・歌手。1998年1月27日、鹿児島県出身。

1
2

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする