これは欲しかった・・・
現在でも乗っている方がいらっしゃると思いますが、1990年代後半にブームが巻き起こった「キックボード」。「乗っていた~!」という90年代生まれの方いますよね!
地面を蹴って進むハンドル付きの乗りもので、当時はめちゃくちゃハマっていました。
ちなみに、現在アメリカでは電動スケーターが大ブームに
LA各所であちこちに放置されてるBIRDと書かれた電動キックボード、何かなと思って調べたら、セグウェイが作ったボードを使ってのエリア内完全乗り捨て制シェアサービスらしく、即登録しようと思ったらアメリカの車免許証ないとダメだった。。乗りたい。 pic.twitter.com/mp81YiO9EA
「より多くの人々が、短時間で環境に負担をかけずに都市の中を移動するには、自転車専用道路(を走る電動スケーター)が最も有望だ」
OSU構内で新たな交通手段が導入されました。乗る捨て可のGPS付きキックボードです。なんかアメリカにおるんだなーと思う月曜の朝。笑 This is America!! Lol pic.twitter.com/EQU0uNlnxb
自動車と違って、駐車スポットを気にすることがないので、交通機関と組み合わせて、最後の1マイルの移動にぴったりな手段と言えます。
これもサンタさんにお願いしてた
ローラー付きシューズは、靴として普通に歩くことに加えて、靴のかかとに付いているローラーで滑ることができる女子小学生をターゲットとした商品だ。
ローラー付きシューズは、2000年頃にアメリカでブームとなり、日本では2002年頃に第1次ブームが起きた。
最近ではブームが再燃しているとか
日本総代理店であるトレンドジャパンによると、この5年でじわじわと人気が上昇しており、18年の販売足数は15万足を超える勢いという。
ヒーリーズは、99年にロジャー・アダムスが考案したローラーシューズ。ヒール部分に車輪を付け、履き替えなくても歩け、車輪の取り外しも簡単にできるのが特徴だ。
男子たちがどハマりしていた
コロコロコミックの漫画「ダッシュ!四駆郎」や「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」が象徴する2度のブームを巻き起こしたホビー
簡単に組み立てられ、凄味のある音を立てて力強く疾走する。実に簡潔明瞭。加えてスピードを競う面白さも、ドレスアップに没頭する楽しさもある。
そんなミニ四駆、いま中国で人気に・・・!?
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