・平成最後となった2018年末の紅白歌合戦
「NHK紅白歌合戦」は、2106年から、オリンピックイヤーを目前にした2019年の「第70回」までの4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げています。その3年目となる今年は「平成最後の紅白」
日本レコード大賞に輝いた乃木坂46や、最多48回出場の五木ひろしらが登場。世代を超えた豪華な顔触れが平成最後の紅白を彩った。視聴者らの投票で白組が勝利。最後はサザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」「希望の轍」を熱唱した。
今年最大のヒット曲と言ってもいいDA PUMPの「U.S.A.」から始まり、紅白の枠を超えたサザンオールスターズのステージまで緩みなく走り切った構成は素晴らしいものだった
・そこで2年連続総合司会を務めていたのが、ウッチャンナンチャンの内村光良さん
【紅白歌合戦】総合司会は内村光良 紅組は広瀬すず、白組は櫻井翔
✨櫻井翔 コメント
身に余る大役。幅広い多くの方の心に残る紅白になるよう、精一杯務めて参りたいと思います<全文はこちら>
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総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良と同局の桑子真帆アナウンサーが務めた
2年連続の総合司会となる内村はリハーサルで「ちゃんと務め上げたい」と抱負をコメントした
・その内村さん、この平成最後の紅白での活躍に絶賛の声が寄せられている
▼DA PUMPのステージに乱入し「U.S.A.」を踊る
「U.S.A.」の大ブレイクで16年ぶりの返り咲き出場となったDA PUMPは、サビで親指を立てて軽快にステップする「いいね!ダンス」旋風をホール内に巻き起こした
クライマックスには、ボーカルのISSAとともに、星条旗型のタキシードを身につけた総合司会のウッチャンナンチャン・内村光良も飛び入り参加。ダンスを“完コピ”し、最高潮の盛り上がりとなった
アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の声優陣によるユニット「Aqours(アクア)」、アイドルグループ「AKB48」「乃木坂46」「欅坂46」のメンバーらも“いいねダンス”をパフォーマンスした。さらに、総合司会の「ウッチャンナンチャン」の内村も、ISSAさんの隣で“いいねダンス”を披露した
紅白のんびり見てます(╹◡╹)
DA PUMPのUSA♪
ウッチャン、ダンス上手かった pic.twitter.com/Z76DWFU0rj
紅白で、いちばん盛り上がったのは、DA PUMPのUSAの時かな?ウッチャンのダンスも、ミスなく良かった。イイねダンスは、やっぱりイイね!!だから、レコード大賞で良かったのに。(^_^)v #紅白歌合戦 #いいねダンス #USA #ウッチャン pic.twitter.com/rDvzTv9t2M
『紅白』グランドオープニングに嵐、Perfume、あいみょん、欅坂46ら登場、音楽はSTUTS
三津谷寛治プロデュースのキッズショーに乃木坂、セクゾ、キンプリら。案内人は大野智&ムロツヨシ
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昨年に引き続き実施される同コーナーは、内村扮するコント番組『LIFE!』のキャラクターであるNHKゼネラル・エグゼクティブ・プレミアム・マーベラス・ディレクター三津谷寛治が、出場歌手を“三津谷の部屋”に呼び出し、トークを展開するというもの
DA PUMPは、歌唱曲「U.S.A.」について「歌詞が意味不明です」と三津谷からイジられ爆笑。「直してください、本番までに」と指令を言い渡されると、メンバー揃って三津谷へ総ツッコミを入れていた