｢奇病にかかった｣‥芸能人たちの衝撃告白に驚きを隠せない

今大人気の若手お笑いコンビ・三四郎

三四郎といえば、滑舌が悪い小宮浩信さんと相田周二さん。

中学・高校の同級生で2005年コンビ結成。型破りながらも独特のボケとツッコミの漫才スタイル。

『THE MANZAI』2013、2014年連続で認定漫才師50組に選出。 TX『ゴッドタン』で小宮が前歯を失い車椅子の状態で挑んだ出演をきっかけに、テレビ、ラジオなどの出演を広げ活躍中。

6日放送のバラエティ番組『行列のできる法律相談所』（日本テレビ系）に、元東方神起のジェジュンが出演。

「M-1グランプリ」（2016,2017,2018準決勝進出）

お笑いコンビ「三四郎」の小宮浩信（３５）が１２日、フジテレビで放送された「人志松本のすべらない話」に出演。

「２３歳ぐらいの時、奇病にかかりまして」と話し始めた小宮。両目に「ものもらい」ができて、目がほとんど見えない状態になり、眼科に行った時のこと。診察室に入るなり、医者が「うわっ、こりゃ何だ？！」と驚きの声をあげた。

麦粒腫（ばくりゅうしゅ）と霰粒腫（さんりゅうしゅ）という、種類の違う病気を同時に患うという特殊な症例だったようで、

医師は「これはね、人間ではなかなかかからない病気なんですよ。ものもらい１個ずつは分かりますけど、しかも、種類が違う。これって馬と老犬しかかからない病気です」と興奮気味に説明。

「こりゃすごいや！学会とかに提出していいですか？」と聞いてきたという。

ロックバンド「ＬＵＮＡ　ＳＥＡ」のボーカルをつとめる河村隆一（４８）が１３日、自身のブログを更新。

今月１１日に肺腺がんの手術を行ったことを告白

河村はブログで「少し前にみつかった・・肺の腺癌を切除する手術を１１日に行いました」と報告。

肺腺がんは、肺の末梢（まっしょう）部にできやすく、肺がんのうち、約４０％を占めるとされる。