激動の個人史から社会の暗部まで!5月公開のおすすめ「ドキュメンタリー映画」

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aku1215さん

◆『ラジオ・コバニ』(5月12日公開)

絶賛コメント続々到着
久米宏さん、ラブリさん、荻上チキさん、長野智子さん、今日マチ子さん他

映画『ラジオ・コバニ』へ寄せられらコメントはこちら
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過激派組織ISからの支配を脱した街で、ラジオを通じて人々に希望をもたらした人たちの健闘を描く。

2017年コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭F:ACT賞ほか、多数の国際映画祭で受賞・ノミネート。

【映画】『ラジオ・コバニ』シリアの町、コバニで、ISから解放後ラジオを始めた若者に密着。容赦ない映像もあり、戦争が起こるというのはどういうことかをまざまざとみせる。「戦争には勝者はいない、敗者と敗者のみ」という言葉が上っ面でなく、… twitter.com/i/web/status/9…

映画「ラジオ・コバニ」(5/12公開)試写。良ドキュメンタリー! ISとの戦闘で破壊されたシリアでラジオ局を立ち上げる女子大生を追う。明るい兆しのなか、転がる死体の痛々しさが焼き付く。瓦礫からの復興、ラジオの活躍に、事情は違えど先… twitter.com/i/web/status/9…

「私はあなたのニグロではない」公開、人種差別と暗殺の歴史に迫るドキュメンタリー(動画あり / コメントあり) natalie.mu/eiga/news/2744… pic.twitter.com/RWkfC6KVb9

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黒人作家ジェームズ・ボールドウィンによる未完の小説「Remember This House(原題)」をもとに、「マルクス・エンゲルス」のラウル・ペックが監督を務めた。

オバマからトランプ政権に代わり、人種差別発言や白人至上主義による分断を深めるアメリカで、大ヒットを記録し、第71回英アカデミー賞、第43回セザール賞(仏アカデミー賞)の最優秀ドキュメンタリー映画賞を受賞している。

『私はあなたのニグロではない』試写。黒人小説家ジェームズ・ボールドウィンの未完の原稿を基にしたドキュメンタリー。60〜70年代の黒人差別の歴史を、名画や当時のドラマなどを例に解説。分かりやすく、NHK「映像の世紀」を見るような満足… twitter.com/i/web/status/9…

映画「私はあなたのニグロではない」(5/12公開)試写。全米で異例ヒットのドキュメンタリー。公民権運動家で作家のジェームズ・ボールドウィンの原作をもとに、黒人差別の歴史と変わらぬ現実を突きつける。ピリッと真実を突く言葉が、現代に刺… twitter.com/i/web/status/9…

【予告動画】デヴィッド・ボウイらを撮影した写真家・鋤田正義初のドキュメンタリー映画『SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬』 – fashion-press.net/news/34986 pic.twitter.com/YOfbDZ42rf

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さまざまな人物を被写体に、広告やファッション、音楽、映画といった多岐にわたるジャンルの写真を手掛けてきた鋤田の創作活動や人柄に迫る。

対談やインタビューには、坂本龍一、布袋寅泰、MIYAVI、ジム・ジャームッシュ、ポール・スミス、山本寛斎などの著名人が出演している。

ご招待を受け『SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬』の試写会へ。予備知識なく観に行ったけど、よく知っているあの写真や、自分の大好きだった映画の写真も鋤田正義さんの写真だった。5月より全国公開。 pic.twitter.com/eFOfsbNoNZ

写真家・鋤田正義さんの映画『SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬』の試写会に行って来ました。改めてその偉大な功績に感服いたしました。実は先日初CD化再発した山口美央子『夢飛行』のアートワークに使用されている写真も鋤田さんに… twitter.com/i/web/status/9…

これまでにも台湾にまつわるドキュメンタリー作品を数多く手がけたきた林雅行監督が、日本統治下の台湾で生まれた日本人=「湾生」をテーマに製作したドキュメンタリー。

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