◆モデル・タレントとして活躍中の岡田紗佳さん
1994年生まれ、東京都出身。2011年、「第43回non-noモデルオーディション」で グランプリを受賞し、ファッション誌「non-no」の専属モデルに。
日本人の父と中国人の母を持ち、6歳から上海で生活。特技は上海語・北京語・英語
●プロ雀士としても活躍中!
【報告】
麻雀プロになりました!
日本プロ麻雀連盟に所属することになります!今日リーグ戦デビュー、D3リーグからの出場になります。
これからも岡田紗佳をよろしくお願いします pic.twitter.com/dcuRXege3v
17年4月、日本プロ麻雀連盟所属の女流プロ雀士となり、テレビのバラエティー番組、クイズ番組などで活躍中。
抜群のルックスはもちろんのこと、自身を「ナイスボディー」と自画自賛するなどの歯に気に着せぬトークでも人気を集める。
●先月29日にはファースト写真集「muse」が発売された
モデルでプロ雀士の岡田紗佳(24)が29日に初写真集「muse」(ワニブックス)を発売
170センチの長身に加え、スリーサイズB85・W58・H83センチの抜群のプロポーションを武器に水着姿などを披露。
伊豆諸島の新島と都内で撮影した一冊に、「ついに念願の写真集を出すことができました!男性にも女性にも魅力的だと思ってもらえる写真をたくさん撮れたのではないかと思います」と手応え
●そんな岡田紗佳さんが7日、写真集の発売イベントに登場
プロ雀士・岡田紗佳、初写真集のできばえは「親のバイマンぐらい」 dlvr.it/QNjfTl pic.twitter.com/aRRRMYDQ0V
初写真集を手にした感想を聞かれた岡田は「ずっと写真集を出したいなと思っていたので嬉しいです」と声を弾ませ、カメラマンの佐野円香氏も自身で指名
お気に入りはバニーガールの衣装を着たショット。「普段できないことをしたい」と自ら要望したもので、「撮影中はノリノリでした」と笑顔で話した。
●まさかの自虐発言!?
そんな写真集に、麻雀で言うと何点か聞かれた岡田は「親の倍満(24000点)くらいです。役満(1番大きな役)って言っちゃうと次がないので倍満で」と自己採点
「自分では顔はゴーニー(5200点)、体は役満だと思ってます」と自虐的に話して笑わせた。
●さらに、驚きのエピソードを告白!
写真集で抜群のスタイルを披露している岡田さんは、撮影のための準備を聞かれると
「運動は一切してない。運動アレルギーなので」。高校2年生時に体育の授業中に顔がパンパンにふくれ、救急車で搬送された経験もあるという。
運動神経については「よくないですね。小さいころに50メートル走で12秒くらいかかっていました」と打ち明けて報道陣を引かせた。