▼マスターズ・モンテカルロ大会、錦織圭決勝へ!
世界ランク36位の錦織圭が第3シードのA・ズベレフ(ドイツ)を3-6, 6-3, 6-4の逆転で下して大会初の決勝進出
第1セットは3―3からズベレフがブレークし、3ゲームを連取。第2セットは3―3から今度は錦織がブレークし、そのまま3ゲームを連取。第3セットも優位に試合を進めた。
マスターズ大会で久々に決勝まで進んだ意味は大きい。
・決勝の対戦相手は世界ランク1位のナダル
22日の決勝(日本時間21時30分以降)では、大会11度目の優勝を狙う世界1位のラファエル・ナダル(31=スペイン)と対戦する
▼女子サッカー、女子アジア杯連覇
サッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」は20日、ヨルダンで行われたアジアカップの決勝でオーストラリアと対戦
なでしこジャパンは20日、女子アジア杯決勝でオーストラリアを1―0で下し、2大会連続2度目の優勝を飾った。
幾多の試練を乗り越えて、通算2度目のアジアカップ優勝を飾った日本。終わってみれば5試合(3勝2分け)を戦って9得点・2失点という、圧巻の数値を残した。
アフロ
日本女子代表/Japan team group (JPN), JANUARY 16, 2018 – Football / Soccer : Japan women’s national team training camp in Tokyo, Japan. (Photo by Yohei Osada/AFLO SPORT) by 写真:長田洋平/アフロスポーツ
【新着記事】 : なでしこジャパンが1-0でオーストラリアを下し優勝、大会2連覇を達成 ~AFC女子アジアカップヨルダン2018~ #jfa #daihyo #nadeshiko # oretsujp.blog.jp/archives/25859… pic.twitter.com/Vl3cubfxio
サッカー女子のワールドカップフランス大会は、来年6月7日に開幕し、7月7日の決勝まで1か月にわたって、首都のパリやリヨンなど9つの都市の9つの会場で試合が行われます。
なでしこジャパンがアジアカップを連覇したので、久しぶりに2011年ワールドカップ決勝を見てみた。
あの時代のなでしこジャパンは凄いメンバーが揃っていたが、粘って粘って勝機をみいだすスタイルは全く同じだった。
なでしこジャパン 高倉監督「チームの成長感じた」 強豪のオーストラリアに粘り強く耐え抜いてワールドカップの出場権をつかみとった試合を振り返り、高倉麻子監督は「チームの成長を感じた」と選手たちをたたえました。
▼WBA世界ミドル級王者、村田涼太は日本人初防衛
横浜アリーナでボクシングWBA世界ミドル級王者・村田諒太の初の防衛戦
村田選手は第8ラウンドにワンツーでブランダムラをぐらつかせると、素早く踏み込んで右フックを見事に決めてダウン
同級6位エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を8回2分56秒TKOで下し、初防衛に成功した。
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