星野源が『引っ越し大名』で時代劇初主演!共演に高橋一生&高畑充希

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aku1215さん

◆主題歌を歌う映画『ドラえもん』が大ヒット中の星野源

星野源「映画ドラえもん」に主題歌書き下ろし「ファンとしても楽しみ」(コメントあり / 動画あり) #hoshinogen natalie.mu/music/news/259… pic.twitter.com/eqBncgxZQV

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『のび太の宝島』は、動員数ベースで「映画ドラえもん」シリーズ史上最高記録を4月8日に更新済みで、4月15日時点での累計興収は50億円に達しました。

◆同じく主題歌を歌う朝ドラ『半分、青い。』も好調

本作は、高度成長期の終わりから現代までの岐阜県と東京を舞台に、少しうかつだが失敗を恐れない楡野鈴愛が一大発明をなしとげるまでの約半世紀の物語。

星野源が歌う主題歌や永野が登場する爽やかなオープニング映像が多くの反響を呼んでいる。

■ 4月9日(月)~4月15日(日) ドラマ視聴率ランキング
1位 連続テレビ小説「半分、青い。」(NHK総合 4月12日) 21.2%

◆俳優(声優)としても今夏公開『未来のミライ』に出演

【予告公開】細田守監督最新作『未来のミライ』甘えん坊の男の子と、未来からやって来た妹の成長物語 – fashion-press.net/news/37843 pic.twitter.com/7ttYa9dK52

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甘えん坊の4歳の少年くんちゃんが未来から来た妹・ミライちゃんと出会い、初めての体験を繰り返しながら成長していく様を描くファンタジー作品。

メインキャラクターの声優陣として、主人公の4歳の男の子・くんちゃんに新進気鋭の若手女優・上白石萌歌、そのほか黒木華、星野源、麻生久美子、役所広司らのキャストが発表された。

◆そんな星野が時代劇映画に初出演&主演

主演に星野源を迎え、現代では考えられないような江戸時代の“引っ越し”が、ユーモアたっぷりに描く。

今作が3人にとって時代劇映画初出演となり、初共演。監督は、大ヒット作『のぼうの城』などを手がけた犬童一心が務める。

◆ユニークな視点で知られる土橋の原作 今回のテーマは“引っ越し”

『超高速!参勤交代』シリーズで、これまでになかったユニークな視点で時代劇の新しいジャンルを開拓し、大ヒットを収めた土橋の時代小説。この『引っ越し大名三千里』の題材は、なんと“引っ越し”。

生涯に7回もの国替え(引っ越し)を命じられた実在の大名・松平直矩(まつだいら・なおのり)をモデルにした物語。

引っ越しをせねばならないお国の一大事を救うため、知恵と工夫で乗り切ろうとする姫路藩の藩士たちの姿を描く。

◆星野は“引きこもり侍”を演じる

『真田丸』(2016)

徳川秀忠 役:星野源

時代劇自体は大河ドラマ『真田丸』が初出演。映画主演は2013年の『箱入り息子の恋』以来。

星野が演じるのは、姫路藩書庫番でいつも書庫にこもりっきり、人と接するのが苦手ないわゆる“引きこもり侍”の主人公・片桐春之介。

気弱でコミュ障に見えながらも、国替えを仕切る“引っ越し奉行”に任命され、持ち前の知恵を生かして成長していく。

オファー当時「時代劇の主演だというのでどんなシリアスな役柄だろうと身構えた」という星野だが、その役どころが「引きこもり侍」だったため「楽しい作品になりそうだと非常にワクワクしました」という。

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