バキ×激辛ラーメンッ!?漫画コラボメシがぶっ飛びすぎてるw

この記事は私がまとめました

はちみつをかけても料理が美味しいことを証明したラーメン屋ッ…記憶に刻むべし!

critical_phyさん

辛いもの好きなら要チェック!!「バキ」があの「中本」とコラボしてる!

『最強バッキバキラーメン』(税込1,100円)は、人気格闘マンガ「刃牙」シリーズ第2部「バキ」のTVアニメ化を記念して、2018年6月25日(月)に発売された「蒙古タンメン中本」の限定コラボメニュー!

中本特製唐辛子・粉唐辛子・ハバネロ・カイエンペッパー・ジョロキアの5つのスパイスを使用し、隠し味としてハチミツが入った「最強バッキバキラーメン」を注文した人には非売品の「最強認定ステッカー」が進呈される。

このラーメンの辛さは「北極ラーメンの辛さ5倍以上」に相当するとのこと。分かりやすく説明すると、辛いメニューぞろいの同店の中でも極めて辛く、公式サイト上で「初めての方はご注意ください」とただし書きされているのが、北極ラーメン。

このメニューのすごさが伝わってきますねw

中本と刃牙コラボの「最強バッキバキラーメン」食べてきた。平日30食限定!

はちみつ入ってるから不安だったけど、、ふつうにうまい。完食。。最強になった。。 pic.twitter.com/ku4RA9YetY

アニメ「幽☆遊☆白書」の地上波再放送が決定。2018年7月2日(月)より暗黒武術会編の“戸愚呂チーム戦”を中心に、計26話がセレクション放送される。

冨樫義博氏が「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)に連載した原作漫画は、交通事故で死んだ不良少年の浦飯幽助が、霊界探偵としてよみがえり、霊能力者や魔界の妖怪たちと戦いを繰り広げる姿を描いた大ヒット作。

単行本の累計発行部数は5,000万部と全19巻としては驚異的な発行部数を誇っている。1990年代前半の週刊少年ジャンプにて『ドラゴンボール』、『SLAM DUNK』と並ぶほどの人気を博した。

アニメ『幽☆遊☆白書』がアニメイトカフェ池袋2号店、名古屋店にて6月26日(火)から8月5日(日)までの期間、コラボレーションカフェを開催することが決定した。キャラクターをイメージしたコラボフードや、限定グッズの販売が行われる。

印象的な原作のあのシーンをイメージした幽助の「隠し味は教えません!浦飯屋台のラーメン」や、サンドイッチや生ハムを薔薇に見立てた蔵馬の「皮肉だね悪党の血の方が綺麗な花がさく。魔界植物!?のプレートサラダ」。

メニュー名からして気になる!

店内では25周年記念イラストを用いた「BIGアクリルスタンドキーホルダー」や、 蔵馬をイメージした「薔薇と木苺の香りの紅茶」などの限定グッズを販売。入場方法などについては、アニメイトカフェの公式サイトにて確認を。

池袋の幽白カフェ行ってきた!空いていたので席選ばせて貰えたけど、妖狐様席は空いてなかったのでタペストリーの近くの桑原くん席でした!メニュー可愛いし美味しいし最高\(^q^)/ pic.twitter.com/nBtHhT7Wl1

南葛小に転入してきた天才サッカー少年・大空翼が若林源三、日向小次郎ら全国のライバルたちとの戦いの中で、1人のサッカープレイヤーとして成長していく姿を描いた作品です。

「オーバーヘッドシュート」はキャプテン翼が起源だというのは、有名な話ですよね。他にも「タイガーショット」や「ドライブシュート」なんかがあります。現実では不可能な技のオンパレードですが、でもこれは漫画だからこそできる必殺技なんです。

連載時に日本国内でサッカーブームを起こすと、後にプロサッカー選手となる多くの選手達に影響を与えた。

高橋陽一原作によるテレビアニメ「キャプテン翼」を題材にしたキャンペーンが、東京・原宿のカフェレストラン・KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKUにて6月26日から7月13日まで開催される。

アニメの主人公・大空翼と岬太郎の”南葛ゴールデンコンビ”をモチーフにしたのは「南葛ゴールデンバーガー」。大空翼の背番号10番は玉ねぎを使用したシャリアピンソースの牛カツを、岬太郎の背番号11番は味噌カツ風チキンカツをサンドしたオリジナルカツバーガー。

おしゃれすぎるぞw

KAWAII MONSTER CAFEならではのカラフルPOPなビジュアルで「キャプテン翼」の世界観を表現します!また思わず写真を撮りたくなるキュートなデザートやドリンクも多数ご用意。お父さん世代からお子様まで二世代で楽しめるスペシャルコラボメニューです!

原宿のキャプ翼コラボカフェに、普通のキャプ翼ファン、キャプ翼広めたい友達、そして小次健の民と計3回行きたいです。

これ争い起こるぞ…「キングダム」と「ビックリマンチョコ」のコラボがすげえ!

中国春秋戦国時代が舞台のキングダムは、後に秦の始皇帝となる「政(せい)」と、秦の若者「信(しん)」を中心に、中国統一が描かれる物語である。

あまりにも古い歴史なので、正確な史実や詳細なエピソードなどの記録は残っていないわけですが、それ故の「自由さ」がこの作品の特徴だと思います。

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