突然眠気に襲われる…睡眠障害『ナルコレプシー』とは

この記事は私がまとめました

◆急激に眠気に襲われることありませんか?

あなたは車の運転中やお仕事で、突然に眠くなり意識がなくなったことがありませんか?

不規則な生活やストレスにさらされている現代人の多くは、何らかの睡眠障害に悩んでいるといわれています。

日中、眠くて困る経験をされた方は多いですが、異常な眠気があり、日常生活に支障が出ると病気の可能性があります。

◆ナルコレプシー

ナルコレプシーとは睡眠障害の一種で、「夜間に十分に睡眠時間をとっているはずなのに昼間に耐えられないほど強い眠気が生じ、起きているのが困難になる症状」のことです。

また、そのペースも人によって様々ですが1時間~2時間ペースで強い眠気が襲ってくるようです。

単なる眠気と区別しにくいことから、ナルコレプシーの発症時から診断されるまでには、平均的に15年と長期にわたる可能性があります。

□症状は主に4つあります

★睡眠発作

危険な作業や大事な会議、デートの最中などでも、本人の意志に関係なく突然眠り込んでしまいます。

1回の発作で眠っている時間は、普通30分以下です。この発作は退屈な会議やハイウエーでの長時間のドライブ中などの単調な状況におかれたときに最も起こりやすくなります。

★情動性脱力発作

喜ぶ、大笑いする、興奮するなど、喜怒哀楽の強い感情が動いた瞬間に全身が脱力して姿勢が保てなくなる症状です。

ほほが緩む、ろれつが回らない、まぶたが下がるなど周囲の人に気づかれにくいものから、膝ががくんとする、身体が崩れ倒れるなど重いものまであります。

この症状は、非常に特徴的なもので、この症状がある人は、聞かれると「あります」と答えます。

★睡眠麻痺

寝付く時や、目を覚ました時に体の力が抜け、声が出なかったり、自由に動かすことが出来なくなったりする状態を「睡眠麻痺」と言います。

誰かに体に触れてもらうと麻痺が治まることがあります。そうでなくとも、麻痺は数分後で自然に治まります。

レム睡眠は全身の筋肉が動かない状態の浅い眠りです。この睡眠のときに何かの原因で意識が残っていると、体が動かせずに焦ってしまいます。

★入眠時幻覚

眠り始めのウトウトした状態の時に、夢か現実か分からないようなリアルな夢を見る症状です。

睡眠麻痺は寝入りばなに全身の脱力が起こるもので、自覚的には金縛りとして体験されます。

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