■『友永パン屋』■
レトロな外観が”タダモノではない感”を漂わせています。
それもそのはず、「友永パン屋」の創業は大正5年。100年前から営業しているんです!
友永パン屋@別府(大分県別府市千代町)
『こしあんぱん(90円)/つぶあんぱん(100円)/クリームパン(90円)/バターフランス(110円)/チョコフランス(110円)』
1916年に創業した大分県最古のパン屋。地元民に愛され続けて100年以上の本物レトロ。5点で500円。 pic.twitter.com/EXXjv603FW
友永パン屋も美味しくてびっくりしたけど、オニパンもすげえ!パンじゃないみたい。餅?この粘り!!噛めば噛むほど小麦の味がすごい!本店は湯布院、別府駅前に支店があります pic.twitter.com/Op1GWXZlq3
大分別府で小腹がすいたら友永パン屋へ。創業大正5年という歴史あるパン屋さんは、昔ながらの風格。名物のアンパンや、ワンちゃんパン(クリームパン)がオススメですって。 pic.twitter.com/qeWDyWZoYT
創業69年を迎える「まるき製パン所」の名物はコッペパンサンド。所せましとカウンターに並ぶパンは、飛ぶように売れるので、いつもできたて。
京都人のソウルフードともいえるパンを求めて、地元の人や観光客が次から次へと店を訪れます。
お昼ご飯には、まるき製パン所で大好物のエビカツとカレーパンを買ってきました。ここはちょっと遠いから、たまたま通り道に近いなと思ったら必ず立ち寄るパン屋です。 pic.twitter.com/JP6MB9QaVb
今日の朝食は京都で昔から行きたかったパン屋のロールパン。
ハムカツもフィッシュもオムレツもどれも美味しかった♪
まるき製パン所、行って良かった! pic.twitter.com/v591YxgZBp
京都はまじのまじでパン天国なんですよね…
・志津屋
・まるき製パン所
・ゲベッケン などなど
どれもこれも京都行ったら寄っとくべきですぞ
⇒京都のパン屋さんは日本一レベルが高いと思う…!京都民が贔屓にしているご当地パン食べ歩きまとめ
r.gnavi.co.jp/g-interview/en… pic.twitter.com/5yingBwGpy