■本田圭佑がオーストラリアのメルボルン・ビクトリーに移籍!
The wait is over! ついにこの日が来ました。 #MVFC #OurVictory pic.twitter.com/E0GdDQz0rn
Aリーグでは、サラリーキャップ制度により年棒上限が設定されているが、その枠外となる「マーキー・プレーヤー」として契約。
1年契約で年俸は290万ドル(約3億2000万円)。
同クラブが130万ドル、残りの160万ドルはオーストラリアサッカー連盟(FFA)と『FOX SPORTS』が支払うことになるという。
■今後の去就が注目されていた本田
メキシコのパチューカに移籍し29試合で10得点をあげるなど活躍したものの、昨季終了後に退団。
ロシアW杯を終えた後には「今回が最後のワールドカップになる」などと話すなど、今後の去就が注目されていた。
■2日放送の『AbemaTV』に出演し、今後についてこう話していた
「次の目標は東京五輪にオーバーエイジとして出場すること。W杯がなくなり、もう五輪しかない。」
「引退も考えたが、挑戦者であり続けたい。僕なりの挑戦の仕方は世界一を目指す以外にない」と現役続行を表明。
メルボルン入りについても、「(報道は)イエス。数日以内に発表があるかもしれない」とコメントしていた。
失敗を恐れず、とにかくやってみる。
目標を見失わずに行動する。
ずっと挑戦者として歩み続けたいな。
■メルボルン・ビクトリーはAリーグきっての強豪クラブ
10クラブが参加し、2005年からリーグ戦が行われているオーストラリア・Aリーグ。
2004年に設立された同クラブは、Aリーグを代表する強豪クラブで、ファンクラブ会員数や入場者数もリーグトップクラス。
昨季はレギュラーシーズン4位でプレーオフに進出し、プレーオフを制して4回目のリーグ優勝を達成。
来季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権も獲得しており、Jリーグクラブとも対戦する可能性がある。
ケイスケホンダは豪州か。いもう一回欧州で見たかったけど、時差が無いしビジネスをする上でもやり易さがあったんだろうな。 #本田圭佑 #メルボルンビクトリー
本田メルボルンってことは全豪見てからの本田の試合観戦の最高のスポーツ観戦が可能になるのか
本田の移籍先が決まったみたいだから安心した♪一時期はもうプレーが見られないのかと思った(^^;
オーストラリアでも頑張ってください!ACLで最高の敵として帰ってきてください。
■本田の新たな挑戦が始まる
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