◆『お嬢』
小学4年生の時、あだ名が「お嬢」だった。いつもワンピースにリボンのカチューシャしてたからかな?と思ってたが、違った。
ロッテリアで友だちと食べたエビかつバーガーが美味しすぎて、両手を二回叩いて「シェフをここに!」と叫んだからだ。
@michiyukiaporo 圧倒的お嬢さま感がすごい!
いやぁ、近くで見られたお友達は何と幸運な方だろうか。
ジャイアント馬場に似てるという理由で地元では小1からずっと馬場さんってあだ名で呼ばれてた。中学の卒業式の日に好きだった同級生の女子に
「私1回も馬場さんって呼んでなくて、本名のりょうたで呼んでたの気付いてた(σ≧▽≦)σ?」って言われた。
あの時は言えなかったけど、俺りゅうただよ
◆『ゴッド』
小学生の時同級生にめっちゃホラ吹きな子がいて
「俺は◯◯少年団(サッカーチーム)で得点王でゴッド・フェニックスと呼ばれていた」
って言ってたもんだから、15年以上経った今でもあだ名がゴッドなの本当に草だ
◆『ブリーフ』
小学生の頃みんなが下着をトランクスに替えていくなか最後までブリーフを履き続けブリーフ大王というあだ名がつけられた同級生が今もまだブリーフを愛用してるって今年で一番どうでもいい情報を仕入れた
◆『ジョンソン』
中学時代に痩せっぽちだったクラスのクボタ君は、その細い体型から名前と「綿棒」を組み合わせた「クンボ」というあだ名で呼ばれてたんだけど、いつしか「ジョンソン」というあだ名に進化していた。由来はもちろん、綿棒を出してるジョンソン・エンド・ジョンソンから。
◆『三日月』
中学の同級生でクロワッサン、三日月と呼ばれている子がいて、由来が横からの顎のしゃくれ具合故だったんだけどあだ名のセンスが良くて感心した
◆『スイス』
知り合いが中学の頃サッカー部入ってて部内で対立起こったときにどっちつかずの中立の立場でいたらスイスってあだ名ついた話で土曜日からずっと笑ってる
◆『右曲がり寺』
高校の時に隣の席だった実家が寺の男子がチンチンが右曲がりだからって理由で「右曲がり寺」とかいう本当にクソみてえなあだ名つけられててすれ違うたびに手合わせられてたの思い出してこんな時間にでかい声で笑って死んでる
◆『69番目の男』
あだ名と言えば、高2の頃に”69番目の男”と呼ばれる時期がありました。同学年の童貞男子に片っ端から告白しまくり、食いまくって捨てるというヤバめな女子から69番目に告白されたからです。その呼び名が派生して他校生から”アイツは”シックスナイン”が好きらしいと噂になったのは良き思い出です。