まじで誰w…「AKB48じゃんけん大会」で無名の新人が優勝！ガチすぎな結果に反響

AKB48グループのじゃんけん大会は2010年から毎年行われ、今年で9回目。昨年から「ユニットじゃんけん大会」となりました。

松井は、大島優子や昨年優勝を手にした島崎遥香など著名メンバーが次々に敗退する中、初戦から最後まで全てパーで勝利をおさめる奇跡を演出。

この結果に対し、ネットでは「去年は島崎遥香が全部チョキで優勝していたな」「昨年に引き続きキナ臭い香り」と八百長を疑う声も

八百長の真偽は不明だが、新生AKB48を印象づける結果となった

昨年、やる気漲るユニットのなかにあって、飄々と勝ち進み、見ごとにCDデビューの栄冠を勝ち取った、HKT48の荒巻美咲＆運上弘菜の2人ユニット「Fairy ｗ!nk」。

決勝戦で「平成のWink目指して頑張りたい」と宣言していたとおり、清楚なニュータイプアイドルユニットが誕生した。

『第2回AKB48グループ ユニットじゃんけん大会』(9月23日/東京・片柳アリーナ)

優勝特典のシングルデビューを賭けて48組のユニットが本戦に出場

予備戦を勝ち抜いて本戦に進出した48組139人が、個性あふれる衣装でも4000人の観客を魅了した。