牛とろフレーク
北海道十勝の広大な大地で健康な牛を30年作り続けているボーンフリーファーム。
素材そのものの良さを味わってもらえるようにと、牛肉の鮮度をできる限り生の状態に近く保つように、一切加熱しない「非加熱食肉製品」、「牛肉の生ハム」として加工した「牛とろフレーク」が開発されました。
見た目はネギトロのような色だが、感触はぽろぽろしている。
1粒1粒が小さいので、必要な分を取りだした後はすぐに冷凍庫にしまわないと溶けてしまうので要注意。
「ルイベ」という聞き慣れない言葉はアイヌ語で「ル」が溶ける、「イベ」が食べ物で溶ける食べ物という意味。
元々は凍らせて溶けかけていた鮭を食べていたことからこの名前がつきました。
ご飯の熱で溶けたフレークがとても甘いです。
「牛トロ」という名前負けしないほど口の中でとろけます。
しかしながら赤身が多めですので、クドい感じは一切ありません
専用のタレは醤油・リンゴ果汁・酢で作られているので、さらにさっぱり食べられます
頬張ると、リッチな甘さが口の中でとろ〜り。……あまりのおいしさに言葉を失いそうです。
ネギトロにも似ていますが、お肉の脂がとろけていく感覚は牛肉そのもの。牛肉の旨味が口いっぱいに広がります。
お肉の臭みは一切感じません。意外とあっさりしていて、パクパク食べてしまいそう!
久しぶりに、十勝スロウフードの牛トロフレーク食べたけど、やはり美味い….
アツアツごはんに牛トロフレークをかけて醤油ごま油をたらしてぱくり。
トロける甘い牛の脂が口の中で染み渡る〜〜!
オススメのお取り寄せです pic.twitter.com/Ca1HmU7DGK
牛トロフレーク。恐ろしい食べ物だ。どう恐ろしいかというと、ピザにチャーハン乗っけてその上にまたピザを乗っけるやつ。あれよりも恐ろしい。
“牛とろフレークのお取り寄せは【牛とろの北海道十勝スロウフード】北海道十勝の牛トロフレーク(牛肉フレーク)はお中元にも最適!のせるだけの牛とろフレークの通販は十勝スローフードへおまかせ下さい!
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牛タン辛み
牛タンを丁寧に細かく裂き、特製の辛みだれと和えて熟成させた渾身の逸品。
辛さと牛タンの旨みの絶妙なバランスは一食の価値あり!!
なお、司の牛タン辛みは…
牛タンを細かく裂く
司特製の辛みダレとあわせる
さらに熟成させる
牛タンの旨みに辛さが足されることで、ご飯にもお酒にもピッタリな逸品になっているというのが自慢です。
仙台来たらこれから買いたいもの!
昨日お昼に行った
【牛タン司の元祖タン辛み】
いやー美味しかった!!
コチュジャン和えの辛みのタンで、酒のアテになるし、白いご飯にこれだけあれば何杯もイケる!!
今日お土産で追加で買いに行きますw
gyutan-tsukasa.co.jp/mobile/ pic.twitter.com/wsh5DBTJpc
司きたら、やはり牛タン辛みだよね!これだけで3杯は飲める。 pic.twitter.com/2uSrVvGex7
鮭ルイベ漬け
天然鮭と新鮮いくらを一緒に特製醤油に漬け、丁寧に味を整え、仕上げた逸品。自社工場の鮮度管理と60余年の職人技が冴える、上質なとろける旨味を是非お試しください!
白いごはんとの相性はいうまでもなく、酒の肴としておすすめです。
その美味しさは、テレビでもたびたび取り上げられるほどで、地元・北海道では大人気の逸品です。