佐藤仁美「ライザップ」で１２・２キロ減！スリムボディに絶賛の声

佐藤 仁美（さとう ひとみ、1979年10月10日 – ）は、日本の女優。愛知県春日井市生まれ[1]。ホリプロ所属。堀越高等学校卒業。

佐藤だが、元を正せば正統派アイドルである。95年に「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを獲得して芸能界デビュー。

朝ドラも「あすか」「ファイト」「おひさま」「とと姉ちゃん」に「ひよっこ」と5作品目。

“大酒飲みのおばちゃん”キャラがすっかり定着しているが、私生活でもそのままだという。

本人は“明るいメタボ”と笑っていますが、30代になってから太る一方なのだとか。その原因は、ストレス発散で飲むお酒。

頻繁に飲み歩いている佐藤だが、ゲームをやりたいがために「飲みながらずっとゲームしてる」

お酒好きに加えて何事も長く続かないずぼらな性格がたたり、体重61.6キロという体型に悩みを抱えるようになった。

40歳を目前に「変わりたい！」と一念発起。ライザップでボディメイクに挑戦した。

新CMではぶよぶよのお腹を恥ずかしそうに触るところから一変。

約３カ月の挑戦で、体重マイナス１２・２キロ（６１・６キロ→４９・４キロ）、ウエストマイナス２０・５センチ

体脂肪率も35.1％から24.6％と大幅に下げることができた。

私の３８年間の中で一番キレイなのではないか」と自画自賛した。

左手に薬指があるかのようにポーズを取る“エア結婚指輪”までノリノリで披露した。

せっかくここまできれいになったんだから、モテたい！」とコメントした。