▼世界を代表する映画監督
少年時代から8ミリ映画をつくり、弱冠20歳でユニバーサル映画と契約を結び、『続・激突!カージャック』(1973)で劇場用映画監督としてデビュー。
『E.T.』『インディ・ジョーンズ』シリーズ、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズなど、数多くの名作を監督・プロデュースしてきたスピルバーグ監督。
そんなスピルバーグの最新作が4月20日に公開
\✨発表✨/
来週公開映画 新作期待度ランキング TOP5!
第1位は『レディ・プレイヤー1』
@ReadyPlayer1jp #レディプレ #映画
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2045年、世界中の人々がアクセスするVRワールド「OASIS(オアシス)」で、システムの開発者が遺産として残した“宝”の争奪戦がぼっ発。
「オアシスに眠る3つの謎を解いた者に全財産56兆円と、この世界のすべてを授けよう」という遺言が発表され、
スラム街に住む主人公のウェイドは、全人類が参加するトレジャーハンティングに挑む……というストーリー。
この作品で唯一の日本人が抜擢
全世界オーディションでスピルバーグ監督から直接指名され、ハリウッドデビューを飾った俳優の森崎ウィン。
森崎ウィンが演じるトシロウ。彼はどんなピンチに出会っても常に冷静沈着で、自らの危険も顧みず仲間を助ける正義感溢れるキャラクターだ。
さらに見覚えのある〇〇が登場
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「アイアン・ジャイアント」「ジュラシック・パーク」などあらゆるゲームや映画、アニメのキャラクターが勢ぞろいし、日本からは、「機動戦士ガンダム」「AKIRA」「ストリートファイター」などのキャラクターやメカが多数登場。
「あの映画のあのシーンが!」「あのマンガのあのキャラクターが!」と楽しむことができる、オタク心をくすぐる作品。
1回目はストーリー重視で、2回目はアイテム探し重視でなど、見るポイントを決めて複数回観賞することをお勧め。
レディ・プレイヤー1のCM映像見て思ったけど、バルカン撃ってるガンダムのポーズ…ZZガンダムじゃん!
スパロボにも最近復帰したし、これは再評価の流れがきてますね
#レディプレ #ガンダム pic.twitter.com/GjS5ci9Yp7
レディプレイヤー1は予告でチャッキーとTレックスとキングコング出てきた、それだけで十分見る価値があると思ったよ。
今作を手掛けたスピルバーグと言えば
エンターテインメント作品の一方で、『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』へと連なる史実を扱ったシリアスな作品群がある。
しかし最近はシリアス路線が多く目立ち
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