▼近年精力的に活動を続けている
今年デビュー20周年を迎えるシンガー・ソングライター、宇多田ヒカル。
1stアルバム『First Love』は累計売上枚数765万枚を超え(オリコン調べ)、日本国内の歴代アルバムセールス1位になっている
本を読む事が好きだという宇多田ヒカル
ミュージシャンの中でも指折りの読書家だといわれる、宇多田ヒカル。
「漫画家をめざして『りぼん』に応募していた。12、3歳までは小説家になりたくて、短編を書いたり」
そんな思いから代表曲『First Love』のドラマティックな歌詞が生まれ、「シーンというか台本っぽい」と明かしていた。
songs観て思ったけど、宇多田さんの言葉は発信源だなって感じ✨✨
小説家になりたかったというのが驚き❗❗
本を読むことで作者と繋がれたり、皆と同じ気持ちになれるって素敵だな☺
#songs
#宇多田ヒカル
#又吉直樹 pic.twitter.com/Jl1oy2Yghc
SONGS宇多田ヒカルをビデオで見ている。小さいときは小説家になりたかったらしい。言葉にのせる想いが強いのは昔からなんだなぁ。それがさらに孤独を感じさせるのが不思議。
稼げなくてもいいから、心を動かすような文章もブログで書いてみたい。
▼キモカワイイを生み出した
結成後は「 少女B」や「エンタの神様」などバラエティ番組に出演し、「キモカワイイ」と呼ばれ大ブレイクを果たした。
イジメられていた過去を告白
教室の机を分解されて、木の部分が外れていて、掃除のときにいつも木の部分を抱えて、笑われていた。
毎日のようにいじめられて消耗するため「家で体力回復するのに、コタツがなかったらヤバかった」という田中。
そんなある日、授業でサッカーの試合があり
ゴロの弱いボール、足でも取れるし手でもすぐ取れるようなボールを思いっきり横っ飛びしてキャッチしたそうだ。
『面白いな、お前』みたいな感じで。そこから、休憩時間とかに『サッカー教えてやるよ』って、ボールの浮かせ方とかを教えてくれるようになって、イジメられなくなったの。おれの逆転劇は、あの大きな笑いをとってから」
▼様々なバラエティ番組に出演する
西口圭と共に漫才コンビ「リミテッド」として活動していたが後に解散し、現在はピン芸人として活動している。
1
2