実は小説家になりたかった…『子供の頃の思い出』を告白した芸能人

この記事は私がまとめました

canty0628さん

▼近年精力的に活動を続けている

1stアルバム『First Love』は累計売上枚数765万枚を超え(オリコン調べ)、日本国内の歴代アルバムセールス1位になっている

本を読む事が好きだという宇多田ヒカル

「漫画家をめざして『りぼん』に応募していた。12、3歳までは小説家になりたくて、短編を書いたり」

そんな思いから代表曲『First Love』のドラマティックな歌詞が生まれ、「シーンというか台本っぽい」と明かしていた。

songs観て思ったけど、宇多田さんの言葉は発信源だなって感じ✨✨
小説家になりたかったというのが驚き❗❗
本を読むことで作者と繋がれたり、皆と同じ気持ちになれるって素敵だな☺
#songs
#宇多田ヒカル
#又吉直樹 pic.twitter.com/Jl1oy2Yghc

SONGS宇多田ヒカルをビデオで見ている。小さいときは小説家になりたかったらしい。言葉にのせる想いが強いのは昔からなんだなぁ。それがさらに孤独を感じさせるのが不思議。
稼げなくてもいいから、心を動かすような文章もブログで書いてみたい。

▼キモカワイイを生み出した

ワタナベエンターテインメントのオーディションに合格し、2002年1月にアンガールズとしてデビュー。

結成後は「 少女B」や「エンタの神様」などバラエティ番組に出演し、「キモカワイイ」と呼ばれ大ブレイクを果たした。

イジメられていた過去を告白

教室の机を分解されて、木の部分が外れていて、掃除のときにいつも木の部分を抱えて、笑われていた。

毎日のようにいじめられて消耗するため「家で体力回復するのに、コタツがなかったらヤバかった」という田中。

そんなある日、授業でサッカーの試合があり

ゴロの弱いボール、足でも取れるし手でもすぐ取れるようなボールを思いっきり横っ飛びしてキャッチしたそうだ。

『面白いな、お前』みたいな感じで。そこから、休憩時間とかに『サッカー教えてやるよ』って、ボールの浮かせ方とかを教えてくれるようになって、イジメられなくなったの。おれの逆転劇は、あの大きな笑いをとってから」

▼様々なバラエティ番組に出演する

西口圭と共に漫才コンビ「リミテッド」として活動していたが後に解散し、現在はピン芸人として活動している。

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