実はアプリの大きさを変えられる
Plus系のiPhoneであれば、1画面のアプリ数(6×4個)を変えずに、アイコンの大きさだけを変更することも可能だ。
「設定」アプリを選択します。少しへスクロールした先にある「画面表示と明るさ」をタップします。
その後、「表示」をタップ・・・
画面上部の「標準」と「拡大」を選択する事で、それぞれアイコンサイズを変更する事ができます。
機種によって設定できる項目に違いがあるようです。
iPhoneの画面やアイコンが小さくて押しにくいから 拡大表示したよ 歳じゃないよw 僕、plusかXの方が向いてるかもw 現在は iPhone6使ってます! pic.twitter.com/TXKkRHJpxf
部屋の中のどこかにあるんだけど、探しても見つからない。たまにありますようね、こういうこと..。
「Hey Siri、どこにいる」と尋ねると、Siriはきちんと応答してくれます。
部屋でiPhone失くしたオスカー「hey siri…hey siri…!」
siri『聞いていますよ』
オス「君は…君はどこに居るんだい…!?」
siri『私はここに居ますよ』
初めて『Hey Siri』で失くした携帯を探すことができました! pic.twitter.com/T9PaDPL0Zh
アラームが鳴ったときに「ヘイ、シリ」と呼びかけてSiriを起動すれば、アラーム音は止まります。
『設定』→「Siriと検索」画面にある「”Hey Siri”を聞き取る」と「ロック中にSiriを許可」スイッチを有効にしておく必要はあります
また、キーボードを強く押すと・・・
3D Touchを搭載したiPhoneでは、キーボードを軽く押し込むとトラックパッドが利用できます。
この状態で指を動かすと、カーソルが上下左右自由に動きます。
iPhoneのキーボードで「空白」ボタンを軽く長押ししたらブレイクスルーが起こった。。。
長押ししながら指をスライドされると、文字位置を示す「|」が自由自在に動かせる。。。
メアド打ち込んで1文字だけミスったときのあの作業!!が!これで楽になる!!
えまって常識なのかこれは!!
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