実はNYで大活躍…植村花菜さんの活動が話題に!
2005年に『大切な人』でメジャーデビュー。2010年に発表した『トイレの神様』が各チャートを賑わすロングヒットを記録。
2016年に活動拠点をニューヨークに移し、日本と往き来しながら音楽活動を続けている植村さんは、「全て自分でやってみて、一から勉強していきたい」という思いから、所属していたベルウッド・レコードを6月いっぱいで退社し、独立。
定期的なソロ・コンサートを行なっているほか、アリ・ヘストの前座として東海岸での公演を予定、さらに最新EPのリリースも予定しているなど、一層精力的な活動を展開している。
歌声は進化し続けている…川嶋あいさんの新曲をご存知ですか?
2003年にI WiSHのボーカルとしてデビューし「明日への扉」がヒット。ソロでの代表曲は「見えない翼」「My Love」など。透明感のある声は「天使の歌声」と称される。
近年は、東日本大震災の復興支援や、海外の貧困問題への支援に力を注ぐなど、歌うにとどまらない幅広い活躍をしています。
今年デビュー15周年を迎え、6月に発売されたアニヴァーサリー・ベスト・アルバム『川嶋あい 15th Anniversary BEST』が好評を博している。
新曲「BIRTHDAY」を発表。ワコールのスポーツウェア・ライン「CW-X」が製作した青野 楓、望月芹名出演スペシャル・ムービー「Every runner has a story」の音楽に起用されています。
楽曲は壮大なバラードに仕上がっており、“天使の歌声”と称された川嶋の歌声とのマッチングとリリックに注目。
自分自身の中にあるありったけの勇気を出して、新しいスタートを切った時…それがきっと、もう1つの自分の誕生日になる。そんなことを想いながら大切に作った曲です。
新アルバムを発表…島谷ひとみさんは今も最前線を走り続けている!
アッパーチューン、バラード、異国情緒を醸し出すナンバーのほか、ポップス、ロック、ラテン、R&B、ジャズ、ハウス、ボサノヴァ、レゲエ、演歌など幅広いジャンルを歌いこなし、透明感のある歌声と高い歌唱力に定評がある。
彼女の名が全国的に知れ渡ったのは、やはり2002年リリースの「亜麻色の髪の乙女」だろう。シャンプーのCMソングとして起用された「亜麻色の髪の乙女」は当時のカラオケの定番ソングとなり、その他にも「シャンティ」や「ペルセウス」がスマッシュヒット。
1999年のデビュー以降、10代、20代、30代とそれぞれの年代で歌と向き合い、いまや持ち曲は100曲に迫る。
2018年11月28日に9枚目のオリジナルアルバム「misty」をリリースしている。2019年にもデビュー20周年記念ツアーが開催されるので、気になる人はぜひチェックしてみてはいかがだろうか?
音楽をバラしていって、いろんな仕組みを勉強したり……そうしてくると、曲に対する欲望もどんどん増していって、自分の意志で音楽をどんどん作れるようになってきて、やめられない止まらないっていうやつになっちゃった。
30代後半から40代に向かう、今この時に、音楽活動を続けていられることに感謝しながらこれからも歌い続けたいです。
島谷ひとみのニューアルバム「misty」先週買った
今作は80-90年代ぽい、ちょっとレトロなシティポップ
こういう変わった歌を出してくれるから島谷ひとみはやめられない pic.twitter.com/NZvQr6s3q8
TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の主題歌に抜擢されたシングル「Believe」でデビューを飾る。ミステリアスな雰囲気と表情豊かなヴォーカル、そしてPVで見せるダイナミックなダンスで人気を呼び、いきなりの大ブレイクを果たした。
2014年6月には「機動戦士ガンダム35周年」を記念してガンダムシリーズの名曲をカバーしたアルバム「NT GUNDAM COVER」をにリリース。
自身主催のライブイベント「MUSIC HOLIC」を開催している。今までのゲストにはももいろクローバーZ・SCANDAL・黒崎真音・AKIRA・ELISA・Panicrew・ET-KINGなど。ジャンルを超えたエンターテイメントイベントになっている。
1
2