■バカリズム
バカリズム(本名・升野 英知、ますの ひでとも)は、日本のお笑いタレント、ナレーター、司会者、俳優、脚本家、作詞家
コンビであったが、2005年に松下が脱退し、現在は升野一人での活動となっている。
フジテレビ『素敵な選TAXI』で脚本と出演の二役をこなすなど、役者、ナレーション、イラスト、書籍、ブログ、オリジナルグッズの製作など多方面で活動
■そんなバカリズムが向田邦子賞を受賞
東京ニュース通信社が主催する脚本賞『第36回向田邦子賞』の受賞者が発表された。『第36回向田邦子賞』に輝いたのはバカリズム
3日に都内で行われた選考会で決定した。受賞作は、読売テレビ制作・日本テレビ系で昨年4月15日~6月17日に放送された『架空OL日記』。
「大変光栄です。今後もいろいろな作品に挑戦したい」とコメントした。
賞金300万円。贈賞式は5月29日、東京・帝国ホテルで。
「架空OL日記」は更衣室で延々と続くOLたちの会話を描いた作品で、リアルでおかしみのあるセリフのうまさが評価された
バカリズム自身が主演を務め、夏帆、臼田あさ美、佐藤玲、山田真歩らが共演した。
バカリズムさんの「架空OL日記」が向田邦子賞を取ったと聞きびっくり。いや、これめっちゃおもろいねんけど、賞取るような雰囲気じゃないからさ。バカリくんの作品好きなんだよね。なのでめでたい話ではある
このドラマ面白かったもん
続編ないかな?
バカリズム:「架空OL日記」で向田邦子賞受賞 (MANTAN テレビニュース) – LINEアカウントメディア news.line.me/issue/oa-manta… #linenews @news_line_meさんから
歌手で俳優の福山雅治と、お笑い芸人のバカリズムによる日本テレビのドラマプロジェクトが、同局として初の”朝ドラ”制作に挑むことが2日、明らかになった。
福山雅治が主題歌と企画プロデュースを、お笑いタレントのバカリズムが脚本を担当する
日本テレビが開局65周年を記念し、同局制作としては初めてとなる朝ドラマの制作
12月の放送を目標にドラマ制作に挑むもので、その過程を追っていく特番『ご参考までに。』を不定期に放送
さらに、スタジオの100人のドラマ好き女性の声を参考にしながらトークを展開し、実際にドラマ化できそうかジャッジする。
2日深夜放送の初回には高橋真麻(36)、ギャル曽根(32)らドラマ好きな女性101人が集まり、ディープな意見を交わした。
■今日から、新番組『バカリズムのそこスルーする?』もスタート
バカリズムがMCを務めるフジテレビ系単発バラエティ番組『バカリズムのそこスルーする?』が、きょう4日(23:00~24:00)に放送
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